過ごしやすい気温が続くベルギーです。

 

日本の酷暑については聞いておりますが、

先日、東京に住む友人が、

 

「まるで、鉄板焼きの台に乗せられている感覚」

「覚悟して帰国して!」

 

とメッセージをくれました。

 

何か、良く分かる比喩だな~

と笑ってしまいましたが、

 

日本、そして世界の様々な地域での熱帯状況は、

笑うどころではないのかもしれません。

 

(娘の映画撮影現場の見学時の空です)

 

今回の写真は、

娘の撮影現場にお邪魔した折のものです。

 

あるお宅を借り切っての撮影なのですが、

私が参った時には、その前の道路でのシーンが主でした。

 

 

宝石紫     宝石紫     宝石紫     宝石紫     宝石紫

 

 

さて先日、Youtubeで聞いていた

こちらを、試し始めた日の事件について(笑)

 

 

先ず、私の場合「ありがとうございます」を、

1分間に何回唱えられるか数えた所、80回程。

 

という事は、1時間に4800回。

 

更に、2万5000回 ÷ 4800回 

で5時間20分程(これで合ってますよね)!

 

という事で、一度、社会的責任のない日に(笑)

5時間強の時間を作ろうという事になりました。

 

ただこのゲーム、一回でも、

愚痴を声に出して言ってしまうとカウントがゼロ

 

に戻されるという規則があります。

 

なので、この点を心して

朝の9時半頃から、ブツブツと

 

「ありがとうございます」

自分の内で唱え始めたのでした。

 

 

11時までは時間が順調に経過。

 

「もう、1時間半だわ~」と時計を眺め、

二階の部屋に物を移動しに行きました。

 

そこで、階段の最上段の端に何かが!

 

「ねずみ」

最上段の角に縮こまっていたのでした~ガーン

 

思わずフランス語で

‘’ERDE!‘’ と叫んでしまいます。

 

フランス語に詳しい方は

笑ってしまわれると思いますが・・・

 

にはエムが入り、

メルド、俗語です。

 

日本語にすると

「クソッ〇レ」みたいになると思いますが。

 

 

さて、

「ありがとう2万5000回」の話に戻りますと・・・

 

メルドは俗語で、

状況に対しての精一杯の反発言葉ですから、

 

完全に、

愚痴をも通り越してしまいますねえーん

 

更にここで、

愚痴言葉を思わず発してしまっていた自分に、

 

もう一度、‘’ERDE!‘’ 

を浴びせてしまい(これも殆ど無意識に・・・)、

 

ダブルパンチでの

カウントゼロへの逆戻り!

 

もう、自分で自分を笑うしか方法がない状態

となってしまったのでした。

 

 

さて、この俗語 ‘’ERDE!‘’ ですが・・・

 

この様な状況以外でも、

意外な使われ方があります。

 

例えば、ステージに上がる直前のアーティストに、

周囲は、この言葉を投げ掛けます。

 

ヨーロッパに着いた最初のころ、

本番の前には、何だか変な言葉を言われるな~

 

と思っていましたが、

 

もう一つの意味として

「幸運を祈るよ~」という感覚でも使われます。

 

そして、フランス語ではこの類の俗語は、

結構、頻繁に口にもし、また、耳にもします。

 

言ってしまってから、

「Pardon」(失礼しました)

と付け加えられる方が多いですが。

 

なので、私が思わず口にだしてしまったのも、

特別な事ではありません・・・悪しからず照れ

 

 

 

さてねずみですが・・・

 

我が家の車庫兼倉庫に、

最近、ネズミの痕跡があったのは確かなのです。

 

倉庫としての部分に、

以前に飼っていたニワトリ用の餌がおいてあり、

 

多分、

この場所を突き止めてやって来ていて、

 

その後、車庫から地下を伝って

家の廊下の方に出てきたものと思われます。

 

そう言えば、その前の晩、

夜中に、飼い犬が激しく吠えていて・・・

 

その原因が、

ねずみの動きを察知していたから、だったのかもしれません。

 

 

 

さて、この時にはカウントゼロとなってしまった

「ありがとう2万5000回」ですが、

 

また日を改めて、挑戦する意向です。

 

宝石紫     宝石紫     宝石紫     宝石紫     宝石紫

 

ところで、

このゲームを提唱されていた小林正観先生。

 

著書は、

何冊か読ませて頂いておりますし、

 

また、お弟子さんでいらした方から、

お話を伺ったこともありました。

 

その方によると、

正観先生はダジャレが得意でいらしたとか!

 

幾つかの例をお聞きましたが、

一つ心に残っているのがこちら。

 

あるお弟子さんが、正観先生に次のように聞かれました。

 

「ししょう(師匠)と呼ばせて頂いてもよろしいでしょうか?」

 

そのお答えは・・・

 

「ししょう(支障)(師匠)はありません」

 

だったとの事。

奥が深い答えの様にも感じられます。

 

 

どんな時にもユーモアを忘れず・・・

であるのも確かでしょうか。

 

 

さて、最後の写真はこちら。

丁度、娘の後ろ姿に光が射し込んでいました(笑)

 

 

 

 

皆さま、暑さには気を付けられて下さいませ。

 

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました!