ご無沙汰しておりました。
前の投稿から一か月ほど経っている様子ですが、
何度か、時が止まっていた様な
感覚も味わっておりました。
先ずは、ベルギーの朝焼けから
朝にこの様な空を拝み
日々穏やかな気分になっていました。
さて、タイトルの救急ですが・・・
2月中旬に主人が左目に血栓症を起こし、
自宅から救急に出向いたのでした。
(今は怒涛の日々からは、少し抜け出しましたので
こうして記事も書けるという所です)
自宅で仕事中に、
急に片目の視野がスーッと狭くなり
次の瞬間には、
左目は殆ど何も見えない状態になった主人。
先ずは近くの総合病院へ参り
眼下の専門医に連絡するので待機、と言われ
結局は、少し離れた場所の眼科クリニックを
直ぐに自分で訪れる事になったのですが、
その時の話が、いかにも主人らしいと思い、
ここに綴っておきます。
私はこの時は不在でしたので、全て主人から聞いた話ですが。
病院から眼科医まで、
「自分でバスで行きます。犬の散歩もあるので・・・」
と主人が伝えたらしいのです。
左目が殆ど見えない緊急事態、
この期に及んで犬の散歩かと・・・!
病院側は驚いたことでしょう。
この人は、バスで帰り
眼科医には行かないかもしれないと・・・
すぐさま「タクシーを呼びますから動かないで!」
と言われ、眼科医に直行させられ
そこでも救急扱いでの検査が始まり・・・
といった具合だったようです。
その場で可能な検査後、
病院での諸検査の予約を取り、
その日は帰宅して良かったのですが、
眼底検査には、
特別な目薬の投与がされる事から、
その後数時間は、
目の前がぼやけて見えにくい状態となります。
帰宅にはバスに乗るため、
スマホからの操作で料金を支払う必要があります。
ただ検査時の液体で殆ど何も見えない主人は、
運転手さんに事情を説明し、
スマホを見せ、操作を依頼したそうです。
ところが、心優しい運転手さん!
「どうぞお座りください」
とだけ伝えられたという事![]()
その後も救急扱いによる
様々な検査が病院にて行われていましたが、
脳、頸動脈への問題はないことが判明し
(これが一番心配されていました)
今後は、掛かり付けの医師と連絡を取りながら
頻繁に血液検査を行っていく様子です。
眼の視力の方は、
完全には戻らない可能性もあるらしいですが、
改善はするであろうという事で、
3か月位は掛かる模様です。
という事で、
穏やかな日々であったとは言えませんが、
生活態度
の見直しには良い機会でしたし、
また、
【普通に、日常生活を送れる事の有難さ】
を充分に味わいました。
ところで来週には、
私自身に一時帰国の予定が入っていて・・・
主人の事もあり、
一度は、キャンセルになるかと思いましたが、
母の事もありますし、
今の段階では、参る予定でおります。
このような事態が起きますと、
家族が遠距離にいるという環境に
制限を感じる時もありますが、
今、この場で出来る事に心を込め、
【明るく軽く居る事が最良】と感じています。
この様な状態で、
皆様のブログへの訪問も全く出来ておりませんが、
またこれにも
良いタイミングが巡って来る事と思っています。
最後に・・・
昨日はベルギーは雪に見舞われました。
朝起きてのサプライズ
雪の前日に、家の軒下から巣離れした子鳩も
さぞ驚いたことでしょう!
行方が不安になり、庭を見渡してみると
両親に支えられながら枝にチョコンと座っておりました。
中心の右辺り、お母さん鳩に(多分)
寄り添われているのが見えるでしょうか?
こんな日常は、結構頻繁に
インスタグラムの方で綴っておりますので、
よろしければ、覗かれてみて下さい。
最後まで読んで下さりありがとうございました!





