2月に入り、今迄に増す冷え込みが続いております。
庭の池も凍りつく中、鳥達は餌探しに大忙しですが・・・


立春を過ぎての寒さ・・・
受験シーズン、親御さんの降雪への不安さなどを思い返しておりました。



先日、気分転換も兼ね、植物公園での散歩を楽しみましたが、
寒さの厳しい折、今回は温室内をじっくりと回ってみました。


温室内といえば先ず目に付くのはフルーツ類。

ココナッツ


バナナ


こちらはピンクバナナ



又今回は、赤い花が多く目に付きましたが

こちらは”
カプシクム属”観賞用の唐辛子の一種・・・
マダム・ジャネット
という名前が付いておりました。


こちらは
ヘリコニア(オウムバナ科)
確かにオウムのくちばしの様な苞が連なっております。


そしてカリアンドラ、日本名は大紅合歓というようですが
糸状に華やかに出ている物が雄蕊だそうです。


驚いたのはこちら


石砂漠で地質に応じて、石の様に化ける事が可能という
リトープス。
40種類以上、存在するという事です。


又今回初めて見たのが・・・



カレープラントという名の通り、本当にカレーの香りがするのですが、
食用とは何も関係がないそうです。




さてこの温室内には、
地球誕生からの生物の歴史を追う事の出来るルートも建設されておりますが、

今回この道を通り
人間の儚さに付き思いを寄せておりました。

地球の誕生が今から約46年億年前。
そこから、つい5億年ほど前に生命が陸に上がり、

猿人、原人、旧人類を経て現在の新人類が登場したのが
本当に最近の20万年ほど前だそうですから・・・

この様にして見た中での、人間の軌跡。
何とも儚い一時期を過ごしている事になりますね・・・

又、どの様に過ごそうとも、地球としての歴史は続いて行くのでしょうし、
こう考えると、一人一人の存在の何とも小さい事に気が付かされ・・・

最近の地球上、世界中の諸々の行為に付き、
人間として、後戻りする様な行為を、このまま繰り返していて良いのだろうかと・・・

大きな疑問が湧いて来るのを抑えられません。


公園内の、
考える人と題の付いた像を眺めながら、



一人一人が、周囲に影響、扇動される事無く考える時間を取るようにと促されている様な、
その様な気分を味わっておりました。

 
こちらは、最近目に留まった記事です。(1月31日付けですが)
 賛同や共感という事を別にしても、近頃世界中を煩わせている組織の発生段階に付き、
 ある見解を示されており興味深かったので、
こちらにご紹介させて頂きます。
 http://worldhumanrights.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-bf73.html
 


今しばらく寒さが続きそうですが、
皆さま、御身体には十分にお気をつけ下さいませ。