明けましておめでとうございます。

穏かな新年を過ごされ、気持ちの良いスタートを切られた方も多いのでしょうね。
こちらの年明けは何時になく暖冬という事で、元旦の朝もとても柔らかな光に包まれておりました。

一瞬毎に移ろう空の様子には、いつも驚かされ、同時に力を頂けますし、
そこに種々の想像を加えるのも好みの時間となっております。

こちらも、元旦の空を見上げた時なのですが・・・


飛び立つ鳥に見えておりました。



こちらのお正月は、大晦日から爆竹や花火という年越しで、日本の様な情緒がないせいか、
この様な新年の空に癒やされておりました。

我が家は、主人の楽器調整関係で年末年始も関係なく、
毎日の様に、弦楽器奏者さん達が我が家の扉を叩いておりました。

この頃では主人の楽器調整の方も、ヴァイオリンに留まらず、ヴィオラ、チェロと増えて来ておりますが、
皆さんとても喜ばれており、同じ楽器奏者としても、大変に嬉しい事の様です。

春頃からは、こちらの色々な音楽院での
楽器構造に関する講習会の講師
としての仕事も予定されているらしいのですが、

今後は、この研究の成果をなるべく多くの方々に広めて行きたいとの希望があり、
近い将来、日本の方々へもご紹介が出来れば、とも考えております。

又今年は、我が家のスタジオでのホームコンサートや催しなどが可能になればと、
そちらの準備の方にも、日々取り組んでいく予定でおります。


さて、この様な抱負を抱えながら、新春早々、こちらの街を訪れ、昨夜帰って参りました。
ドゥオモが有名なミラノに、今回は娘との二人旅。


5年間習いながらも、全く話す機会のなかったイタリア語が、どこまで通じるものか、
又、女性二人でのイタリアという事で少々不安勝ちに下調べをしておりましたが、

ミラノでは、お約束していた方との再会も出来ましたし、
ミラノ人のお気に入りの場所などにも出向く事が出来、とても楽しい旅となりました。

又、母の移住後、初めて私が家を空けました旅でしたので、それも心配でしたが、
自分のリズムを守り、落ち着いて生活していた様子に、こちらもとても安堵しております。

ミラノの様子は又、ご紹介させて頂きますが、
最後に、とても沢山のエネルギーを頂いた、昨年の冬至の日の朝焼けの写真です。



記事更新が大変に不定期で、又、皆様の記事にもなかなか伺えない時期もあったり・・・
この様なブログですが、今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。