大変ご無沙汰致しております。
一時帰国中ですが、日本での滞在も、後一週間を残すばかりとなりました。
祖国でお里帰りの日々を暮らす中、いつも自宅に戻る時期、一週間前頃から、
外出時などに周囲を見る目が、自分の中で変わって行くのを感じます。
いつまでもこの中で過ごしていたい、という気持ちも手伝うのでしょうか、
何気ない日常のそれぞれの場面を、心から楽しみ参加したく、
切なくもあり、同時に、とても穏かでもあるのです。
さて今回の帰国中には、思いも掛けず急遽、
学生時代の友人達との同窓会的な予定が数回組み込まれ、
他に予定しておりました友人、知人との有意義な再会や新たな出会いの場に加え、
超が付くほどの多忙さとなっております。
未だ、紅葉を心より楽しむ時間はありませんし、写真も思う様には撮れていませんが、
最後の一週間の盛り沢山プログラムの中で、少々楽しむ積りでおります。
今回は、日本滞在中の数少ない写真を少々ご紹介させて頂きます。
先ずは空の上から・・・
大海の景色が続いた後、日本列島が見え始める時の感動には、その都度違う物がありますが、
今回は天候にも恵まれ、爽やかな着陸時となりました。
今度の帰国時には、母の傘寿のお祝いという行事もありました。
親戚の方々が企画して下さり、この様な素敵な花束まで頂き、本当に満面の笑みの母でしたが・・・
東京到着翌日には、「行方のわからない人届け」を出す事柄も勃発しましたが、
それも運よく数時間での解決となりました。
その後は緩やかではありますが、母も日本での一時を楽しんでおります。
親戚、友人との再会が、これからのヨーロッパでの生活への活力となると良いのですが・・・
そして日本に戻ってきた、という感覚の楽しみの一つはこちら。
いつも行列の出来るお寿司屋さんにて、今回は初めて、
”お塩味のにぎり”を頂きました。
にぎった後にお塩を振ってあるという事で、お醤油を付けずに食するのですが、
これが又さっぱりしていて、美味。
カウンターの角席に座った事から、他の方々の満足された嬉しそうなお顔を眺める事も出来、
こちらも心の底から和める様な、至福の一時でした。
そして、本格的な紅葉前の公園や木々。
残りの滞在では、深まりのある、日本ならではの紅葉を楽しもうと考えております。
そして最後にこちら、ある夕暮れ時。
一緒に居た友人に「写真を撮る程かどうか・・・」と言われながらも
いつも変わらないこの姿に、眺めるというよりも拝めるという言葉の方が、合っている私です。
もう暫くの間、皆さまの記事にもなかなかお邪魔できない状況が続きますが、
冷え込みが厳しくなります中、皆さまもお身体には充分にお気をつけ下さいませ。








