ご無沙汰致しておりました。

シベリアでも卵の様な雹が降ったそうで・・・
地球規模での奇妙な天候が続いておりますね。

一ヶ月ほど前に、やはり大粒の雹に襲われた、こちらベルギー、
15度にも満たない震える先週の後、今週は晴天、高気温が続いております。

ただ今週末からは、大きな雷雨に見舞われそうとの予報・・・
驚嘆する様な出来事が起こらない事を祈っております。


この所、物理的に忙しい事もありましたが、それ以上に、
気分的に少々、低迷しておりまして、記事を書く元気を失ったりしておりました。

難局に直面している友人の事、
母のIDカード更新の手続きなど・・・

 母がこちらに移住後、約一年が経過致しましたが、
 こちらで、一年毎に身分証明を行なう必要があります。
 必要な書類集めに二ヶ月ほど前から奔走しておりましたが、
 その間、事務機関で、事務所側での提出書類の紛失などもあり、
 (よくある事ですが、期日に制限がある場合には、本当にハラハラ致します)
 今日、申請のために必要な書類の再申請を行った所です。
 申請後、”審査機関が2ヶ月まで掛かる可能性”、という事ですので
 或いは夏の日本での親族会への出席を待ち望んでいた母、又、一時帰国をと考えていた私共々、
 落ち着かない毎日を送っております。
 何とも、書類の紛失が起きるという所からして、不思議ですし、呆れ返る次第です。


さて、少し明るい話題の方に話を切り替えまして・・・

先日、参りましたブリュッセルから10Km程の郊外にある、ガースベーク城、
13世紀に、城塞としての原型が建てられたいう物です。


この日は、豊かな自然に囲まれたお城周囲の散歩がメインでしたが、
お城内の庭園、閉園時間とは知りながらも立ち寄ってみたのでした。


すると、この庭園のマスコット的な存在となっているらしい、こちらの母子連れの姿を、
係員、ツーリストなどが見守っておりました。


思わず感激しながら写真を撮っておりますと・・・
柵の向こう側の係員の方から、「どうぞ」とこちらを差し出され





初めて手に取る孔雀の羽に、見惚れながらの帰路であったのは言うまでもありません・・・



最後にもう一つ・・・

当時居住しておりました、スイス、ジュネーブ近郊での入籍後、
当時の私の下宿、庭先での家族と友人とでのささやかなパーティー

この日から今日で、28年目を迎えました。

今振り返りますと、その当時、心に抱いていた将来への希望や、
同時に沸き起こる様々な不安なども、一つ一つ肥しとなっており・・・


現在も、以前には予想も出来なかった事柄にも囲まれておりますし、
まだまだ、前を向き楽しんで行っても良いのかな、と考える次第です。



今年は何故か、こうして振り返る地点として、この記念日を捉えております。
同時に、健康第一という事も肝に銘じておりますが・・・





まだまだ夏日も続く事と思います。
皆様も、お身体には充分にお気をつけ下さいませ。