大変にご無沙汰致しております。
7週間続いた帰国も、殆ど最後に近付きつつあります。
大変に密、と同時に、目的に向かいながらもどこか空虚な・・・
何とも言い様のない時間を過ごした帰国でした。
母の移住に伴う引越しのため、自分の時間が殆ど取れなかった事から来るのか、
又は、新しい段階に進みながらも、どこか実感が湧かない自分が居るせいなのか、
今の所、自分でも説明の付け様がないのですが・・・
いずれにしても、やらねばならぬ事は殆ど終了する事が出来まして、
この冬から続いていた様々な不安感が少々懐かしくなる様な・・・大変に展開の速い日々を過ごしました。
様々な形でご協力下さった方々に支えられ、
(日本ならではの迅速さ、礼儀正しさ、笑顔には本当に助けられました)
均衡を保ちながらの、ヨーロッパへの帰宅が叶いそうです。
そんな中、実家の引越しの様子を写真に収めました。
帰宅後これらを眺め、今度はどの様な感覚が生まれて来るものなのか、想像も付きませんが、
ここで敢えて何枚か、ご紹介させて頂きます。
養生された家の中。
最後まで残った掛け軸。
自分の部屋でもあり、帰国の折にも心身を休めてくれた空間。
又、学生の頃からお世話になっていたピアノ、
運び出された後には、こんな三本脚の跡、年月の年輪も感じられました。
これからは、不動産屋さんが仰られた印象的なお言葉
「土地、家の喜ぶご縁」 へと受け継がれていく事でしょう・・・





