相変わらず暖房が必要な、雨模様の多い天候です。
この頃は、雨と共に起床、という設定に慣れてしまいましたが・・・
この5月24日の最高気温8.3度は、1833年気象史上、最低の数値であったとニュースで知りました。
やはり、この天候の悪さは、普通ではないのですね。
さて、先日庭の方で、様々なキノコを見つけ、驚いております。
収穫の季節は秋と思っておりましたが、春先に出るキノコ類もあるのですね。
もちろん、食するつもりはありませんが、一応、友人でキノコ博士の方にご意見を伺ってみました。
結果、やはり食べないでそのままに、とのご指摘でしたが、
根こそぎひっくり返されている物もありますし、庭の訪問者の動物達は、味見をしているのかもしれません。
ところで、以前、娘がまだ幼かった頃に、ブリュッセルの家の小さな庭で、ウサギを飼っていた事がありました。
最初、2匹のウサギから始まり、どんどん子供が産まれ、多い時には20匹程いたのです。
(この事は、又別の機会にご紹介したいと思いますが)
その後、友人達の家に引き取って頂いたり、病気で亡くなったりなど、色々ありましたが、
今の家に引っ越した折に、まだ3匹残っておりまして、彼らも私共と一緒に来た訳です。
引っ越して初めての秋に、私は、やはりこの庭にキノコが出始めたのを楽しんでいたのですが、
大抵小さいまま、なくなり、その後はしばらく、キノコの姿は拝めませんでした。
庭で放し飼いになっておりましたウサギ達が、食べていたのでしょうか。
ウサギ達は、キノコの季節が過ぎても元気にしておりましたから、彼らには毒ではなかったのか、
少々疑問なのですが、
最後まで残っていたウサギも、一年半程前には亡くなっておりますから、
又今年、再びキノコ類の登場が叶ったという所なのかもしれません。
さて、こちらが、赤ちゃんの頃のウサギ達です。
この中の、一番左側の黒に白が少し混ざったウサギは、一番最後まで残りました。
この模様から、我が家では”ゼブラ”と呼んでおりましたが・・・
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さて、この所、少々落ち着かない日々を過ごしております。
習っておりますイタリア語の試験が今月末、という事もありますが、
他にも幾つかの原因があるのは、自分でも良く承知しております。
先ず、
娘の映画作品の学校への提出も終わり、今度はジャッジされる時期。
この所は、毎日の様に学生の作品批評会が大学で行われている様子です。
来年度進級出来る学生の数が、今年は今までになく限られているらしく、
50人中、12人という事だそうです。
何でも作年、学校側の許容範囲を超えた人数の生徒を進級させてしまった、と言う理由から、
今年は、この人数制限を実地するのだそうです。
そのため、6月下旬に結果が発表されるまで、娘のストレスは最高度に達しているといった所です。
娘自身は、
「酷評を受ける事を覚悟で、批評会に臨むつもり。もし教授達が、少しでも俳優さんの事について、
好意的な意見を述べてくれるなら、それでよいと思うことにした」
と語っております。
教授の中には、こちらでの監督さんとしては名声の非常に高い方も含まれていらっしゃいますから、
この方達の意見は、俳優さん達にとっては、この上もない励みとなる、という事なのでしょう。
又、
私と娘は約一ヵ月後には、母の最終移住準備のため、日本におりますが、
8月初旬に母とこちらに戻るまでの生活が一体どうなる物か、考え出すと落ち着かなくなってしまいます。
今もこちらに於いて、考えられる事については、下準備をしてはおりますが、
全ての生活の基盤の変化に伴う手続き、引越し、又家の売却もあります。
又、外国相手の手続きですので、母が一人で動くと二度手間になってしまうことも多くありますし、
何事も私が到着してから、私が行う、ということにしております。
いつ頃まで、実家に居ながらの作業が出来るかも分からない状況ですから、
余裕を持って、用意周到でないと落ち着いていられない性格の私にとっては、少々きついのが事実です。
又、心の根底に、実家や街並みに対する郷愁の念がとても大きく流れているのも、
この状態を助ける方には働かない、原因の一つなのかもしれませんが・・・
如何なる場合でも、心の持ち様は多くの物事に影響を及ぼす、という事を肝に銘じて、
今から夏に掛けて、過ごしていく積もりではおりますが、
大げさに申しますと、
これからの何ヶ月間は、私の人生に於いての一つの試練の時期という様な気が致しております。
最後に、
大変にお粗末なのですが、昨晩の満月を・・・真ん中にポチッと小さな円が見えますでしょうか。





