昼間も毎日氷点下の気温、又夜はマイナス10度程度という今週が始まっております。

降雪は、一日だけという予想ですが、昨晩降り出した雪は今も舞っております。


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昨日は東京でも雪が積もったという事でしたが、

こちらでも昨晩は、降り出した雪に強風が加わり、小吹雪を経験致しました。


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こちらは、この小吹雪の中、走り出し滑っている我が家の猫も写っております。

(大分ぼやけておりますが、真ん中右寄りの黒っぽい物体が彼です)


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さて、何回か記事にも書いておりましたが、

日本で一人暮らしの母は、ベルギーへの移住希望のため、それに必要な手続き、申請をしております。


昨年の春から、何度かに渡り私も帰国し、必要書類の束を全て揃え、

日本のベルギー大使館に提出したのが7月初旬でした。


以前は、母の様な境遇の場合には、親族滞在ビザという物が存在しておりましたが、

一昨年に、ベルギー政府が改正した案により(移民の増加を防ぐため)、

居住している者の両親のビザの申請は、如何なる理由があっても不可能となったのでした。

そこで、母の場合はインディペンデントビザの申請をしているのです。


必要書類には、期限制限のある

・無犯罪証明書 (警視庁での申請)

・健康診断書  (指定病院にて、レントゲン、その他健康状態の検査を実施) 

の他、

・年金証明書

・確定申告書

・戸籍謄本

・ベルギーに居住する希望の理由を述べた私共の手紙 ・・・


これら、公的な物は日本の外務省の証明班を受領し、又全てを法廷翻訳人による訳文を付け、

7月初旬に日本で提出、


その後8月中旬にこちらの外務省宛に全ての書類は送付済みと、大使館からの連絡があり、

提出後は審査状況を、こちらの移民局のサイトで閲覧出来るシステムになっている事、

又、審査期間には申請日から(7月初旬)半年ほど、という事も把握しておりました。


ところが12月になっても、ウェブページ上には、「この書類は届いていない」の記載が続いていたため、

いくらリズムの遅いベルギーでもおかしいのでは、と電話により移民局に連絡を取ってみたのです。


12月の電話の折には、担当者がヴァカンス中なので、1月の2週目に再び電話をと言われ、

先週電話したのですが、


担当の方には繋がりましたが、やはり

「書類は届いていない、7月の申請はコンピューター上では見えるが」」

との返答だった訳です。


ただこの間に、私がコンタクトを取っておりました、日本のベルギー・ビザデスクの方からは、

「書類が届いていない、という言い方は、担当者が書類に目を通していない、実際に手に取っていない」

という事に繋がるので、と聞いておりましたので、それ程は慌てませんでしたが。


その後、日本のビザデスクの方との連絡で、

ベルギー移民局から母の書類に関して日本側に問い合わせがあったため、

領事さんが大慌てで、再度全書類のスキャンをし、メールで送付した、という事が分かりました。


となると、今回は、目を通していなかったのではなく、本当に書類を紛失していたのでしょうか。


少々呆れてしまいましたが、

半年の審査期間というのには、この様なことも計算されているのかもしれない、と笑ってしまいました。


今週も移民局に電話で連絡を続けて取っておりますが、担当者が部屋に居りませんという事も多いため、

明確な事は分からず仕舞いです。


秘書の方のお話では、2月末までには何らかの返答がある筈なので・・・という事ですので、

これを信じて心はゆったり(?)、保っていく積もりです。


私自身は、この様な状況や緩~いリズムは、今までの経験上、苦笑いですませる様になってしまいましたが、


気掛かりなのは、日本のリズムが当然、となっている母が、

どの様にしてこの状況に慣れていけるのかという所です・・・