スペイン、アンダルシアの旅行記です。
この所更新が遅れ気味になっております。
ドラマでも見るような驚きのショッキングな事件もあり、
又新曲の譜読みに追われる日々という事もありますが、
この事件については、落ち着きましたら又書いていく予定です。
今回はセビリアの南、コスタ・デラ・ルッツ(”光の海岸”と呼ばれいます)での滞在でした。
海岸線の光の移り変わりは本当に素晴らしかったです。
白砂の海岸は長距離に渡って散歩出来る事でも有名だそうです。
このアトランティック海にあるカディスという港から、1614年に伊達政宗の使節が上陸したそうです。私共はこのカディスから20Kmほどのホテルに泊まりましたので、私としては感慨深いものもありました。
さてホテルに入ると、内装は清清しく、
内部にも観葉植物が植えられ、とても大らかです。
今回は海が美しいという事もあり、予約の折に正面の眺めが海の部屋と
予約してありました。
少々上増し料金は払いますが滅多にない経験という事で。
部屋に着き眺めるとバルコンからは椰子の木が見えます。
ところが正面にある筈の海は・・・?
目を凝らすと椰子の葉の陰にありました。
(目いっぱいのズームで撮っております)
「見えた~」と喜ぶ私でしたが、横には主人の”何これ?”という顔。
もっとも、追加料金を払い、目を凝らさなければ見えない海というのは無しという事でしょう。
ただバルコン自体は広く、お隣もいないし、静かで良いかもなどと
私は考え始めておりましたが、
行動の素早い主人は、娘と私がトランクを広げ始める中、フロントへ直行しておりました。
良くこの様な状況の場合、、納得がいかないとトコトン勝負する主人なので、
ここで最初から喧嘩は嫌だし、と一瞬頭に不安がよぎりましたが・・・
戻って来た主人、喜び顔です。
「フロントの対応も大変穏やかで、今は満杯だけれど明朝には別の部屋に移れるそうだ」
一晩寝て翌日に引っ越したお部屋からの眺めがこちらです。
主人の、即行動が功を奏しました!






