先ず、このタイトルとは何も関係ないことなのですが、

この記事を書き終わったら荷物の用意をと思っている所です。


実は・・・


火曜日から6日間スペインのアンダルーシアに行って参ります。


この夏は北ヨーロッパが冷夏で天候も悪かったため、少し太陽が見たいということもありますが、私達にとって今年はお祝い事の重なる年でもありました。


銀婚式と娘の成人式です。


普段は、誕生日や記念の行事もあまり行わない私達なのですが、今年は何かしたいという希望もあり、

この旅行の予約をしたという運びです。


丁度娘の大学も始業は今月下旬ですし、彼女も18歳ともなればもう家族旅行はこれが最終回という事になる可能性もありますしね。


そんな訳で、火曜日から来週初めまではブログの更新、コメント等一時お休みになってしまいます。

又お土産話の記事を書ければ・・・と楽しみにしております。≧(´▽`)≦


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さて、ここからは今日の記事ですが・・・


この週末は 娘が友達とピザパーティーを開きたいという事で、

彼女の友人が15人程集まりました。


女子、男子丁度半々位です。


娘は特に積極的な性格ではありませんが、友人のための会など企画をするのは

大好きで、昔から殆ど趣味の一つという風にも見えました。


昔はピザの他にサラダは、デザートは?等と、親としては気にしていましたが、

今はもう全て娘に任せて、この頃は私はノータッチにしております。


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今回は招待のメールを一ヶ月ほど前から友人に送っていたところ、

一人の男の子が欠席という返事だった様子です。


以前に催したパーティーの折にはいつも来ていた、口数は少ない物の、

要点を踏まえて物を言うという感じで、好印象を与える男の子です。


娘も彼が来れないのは残念がっておりましたが・・・


とある日、別の友人から、その子も久し振りに来るので

ブリュッセルで皆で会おうという話が出て、娘も出掛けていきました。


ところが・・・



その日は彼女はいつになく早く帰宅して、私も驚いてしまいました。


話を聞くと、その子には会った物の、娘は別の友達とすぐに帰って来たと言うのです。


少し気なったので、夕飯の折にもう一度尋ねてみると、


・・ばっかり吸うようになってしまったみたいで、

 直ぐにその仲間達と消えてしまったのよ。

 私達はそれなら、という事で帰ったわ」


という答えでした。


・・とは大麻なのです。


大麻は、ここ隣の国オランダでは許可されております。


ベルギーでは大麻の栽培は禁止されてはおりますが、

若者の間では普通にタバコの喫煙と同様に、

弱年齢から多くの者が手を出している様子です。


娘の高校では校内で吸っている学生は見られなかった様ですが、

学校によっては、お昼休みに”お弁当後の一服”が普通で、

学校側も目をつぶっているようでした。


ある友人夫妻も、彼らの息子さんの高校の父兄会で、

”校内での大麻の取締りを厳しく”

という提案をされた所、議論が進むに従って気まずいムードが漂い、

その後両親の中でも大半の方が、時々大麻愛用者ということが判明した、

という驚きの証言をされておりました。


私は大麻麻薬の事には全くもって無知で、

どの種類の物がどの程度の影響を及ぼすのかも把握はしておりません。


ある研究によると、多量のアルコールタバコの摂取に比べて

大麻が人体に及ぼす被害は少ないという結果が出ているそうですが。


日本では、大麻など軽い麻薬に手を出すとその後、”重度の物への依存症”

が気遣われるという事から、全面的に禁止になっていると聞いた事があります。


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この男の子は以前はタバコの喫煙の合間に時々大麻をも

吸っていたらしいのですが(この様な若者は多いようです)、


どうもこの頃は大麻の方が大半になって来ていたらしく、

そうなると友人層も変ってしまうのでしょうか・・・残念です。



ヨーロッパ人の夫でさえも、

「以前は麻薬なんて一握りの人間の問題だと思っていたけれど・・・」

こんな感想を述べております。


もう一つ驚いたのは、


娘がこのピザパーティーの招待メールに

”パーティー内、我が家での・・の喫煙は禁止です”

と記していた事です。


もちろん彼女の友人には・・の吸い過ぎの者はいないようですが、


今の若者は”危険と誘惑”と隣り合わせの状況で生きているのかと

嘆き、驚いた出来事でした。