今朝も又4時に目が覚めてしまいました。今回は時差を結構感じておりますが、これを機会に早起きも悪くないかと、2日続きで5時に起床しております。さていつまで続くものやら(^-^)/
ところで、我が家のキッチンにはワンプッシュの日付カレンダーがありまして、毎朝これのワンプッシュが私の日課になっております。ところが、この日付が先月の8日で止まっていたのです。
私と娘の一時帰国中は、主人が猫と留守番をしておりました。
主人は規則的な事を毎日続けるタイプの人間ではありませんので、一ヶ月前に、出発前日の ”8” に設定したままになっていたという訳です。
又、主人はお料理があまり得意ではありません。(というよりも単にお料理をしないと言う方が正しいですが)帰国中、このことを知っている友人、知人から「今頃ご主人は何食べてるの?」と、良く聞かれておりました。
日本の様にコンビニが常時開いている訳でもありませんし、お弁当類等も殆ど出回ってはいないので、お料理をしない方は、こちらでは本当にパン食に徹するしかないのかもしれません。
家の主人も数種、私の残していったお惣菜をたいらげた後は、ベルギー風パン食に明け暮れていた様子です。
ただ主人の話によると、今回は寝食を忘れて昼夜、研究に没頭していたそうです(*_*) 何の研究かと言いますと・・・
主人はヴァイオリにストですが、以前から楽器の調整には執念深かったのです。自分の思い通りの調整に出会うまで、遠方まで旅したりもしておりました。
そんな彼が、数年前からヴァイオリン製造の方の学校に通い出しました。楽器の構造を理解した上で、自身で自分の楽器の調整も手掛けたいという希望からの行動です。
ヴァイオリンの調整は、主に駒と魂柱の(ヴァイオリンの表板と裏板を繋ぐ内部の唯一の棒)調整によって行われる様子ですが、これが又大変にデリケートで、時には凡人には理解不可能の神秘さの次元にまで担ぎ上げられたりしているらしいのです。
この神秘性に抵抗すべく、調整の作業を科学的に分析するために、主人は自分のエンジニアの兄の援助を借りながら、研究中なのです。話によると、この夏の実験、研究成果には大きな飛躍があったという事です。
結果については、いずれ時期が来れば公表する予定でいるらしいので、その折にはこちらでも又ご紹介させていただきます。
こんな訳で主人にとっては私共の留守中は、”鬼の居ぬ間の洗濯” ならぬ ”鬼の居ぬ間の研究” だった様子ですね。
ところで ”8” のままになっていた日付カレンダーですが・・・
実は帰宅早々目に付いていたのです。でも又やって来る今月の ”8” の日を待っていました。今はまた明日から復活する私のワンプッシュの日課が少~し楽しみです(*^o^*)