私の中でのサンドイッチのイメージはイギリス式。


白色四角のイギリスパンの耳を切り落として、

中に色々挟み、しかもお上品に召し上がる

という感じでした。食パン


ところが、ベルギーに来てから、このイメージは

まったく消えてしまい、一時期はパン嫌いに陥る

ほどまで行きました。(i Дi)


オランダ語ではサンドイッチ的な物の事は

”Boterham” と言います。

  Boter (バター)+ Ham (ハム)

文字通り、バターとハムをパンに挟むという所です。


ベルギー人はこの”Boterham”を、一日2回、

後の一回は”暖かい食事”、つまり”火にかけて調理した物”

と言う体系が普通なようです。

パンの中身は、ハム、サラミ、チーズ等。

それぞれ種類は豊富かもしれませんが、一日に2回

これを繰り返すのは、辛い物です。


まだジュネーヴに在住中、時折滞在していた主人の実家でも

このパターンの食事でした。


こちら でご紹介したように、彼の実家は自然のど真ん中にあり、

何をするにも車での移動。


自分で買い物にも行けない状況だった事もあり、(車も無く)

自炊は不可能。


このベルギー式、パン食一日2回が1週間も続くと

相当に気が滅入っておりました。


時折、家庭菜園で採れたという ”きゅうり ”が

パン食と一緒に出され、これが”ご馳走この上ない”

という状態でした。 (-"-;A


お昼のお弁当にも、こちらの子供たちは”Boterham”

持って行きます。これなら、働くお母様方の

お弁当作りの悩みはあまりありませんね。


私がこの ”パン恐怖症” (>_<) に

陥りそうだった事もあり、ベルギーに引越し

自炊が出来るようになってからは、結構

意地になって(*⌒∇⌒*)


2食 ”暖かい食事”ナイフとフォーク を心掛けていました。


そのせいか娘も、ベルギー式パン食はあまり好きでは

ありません。


友達は皆、お弁当に ”Boterham” でも、彼女は

なるべくならサンドイッチ以外の物を持って行きたがります。


そこで我が家では、大体前日の食事の残りを

お弁当に詰めております。

(少々手抜きですが仕様がありませんね。(*^▽^*))


ちなみに今日は”紫蘇にんにくスパゲッティー”を

持って行きました。


昨日の夕食には、簡単な ”白身魚のグラタン” も

一緒だったのですが、これいついては又明日にでも

書きます。メモ






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