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母と子二人の移住in熊本

母子二人での熊本での移住生活についてあれこれ綴ってます。娘を放射能から守るために母子移住を決意。旅行でしか来たことがなく、身内はおろか友人知人もいない熊本での新生活。はてさてどんなことになっていくのでしょう。。。

東京にいるときにお取り寄せしてた愛農園さん。

ふと思い出し、実際に伺ってみたくなった。

きっかけは恐竜博物館。
帰りに野菜を買って帰ろうとお店をチェックしていたところ、偶然発見。
御船だったんだ~!

早速メールで営業時間の確認。
するとなんと電話が。
「熊本に遊びにきてるんですか?」
約一年前に連絡したきりなのに・・・。
メールに履歴でも残ってたのかしら?それにしても嬉しい限り。
そして更に嬉しいことが・・・。
「明日は休みなんですが、園主に連絡して野菜を用意できるか聞いてみます。」そして数分後「大丈夫です。来てください。」

いやぁ、本当にお優しい、そして気さく。
ありがたいことです、本当に。

そして翌日。
なんと畑まで連れていってくれました。
「実際に見ると安心するでしょう?」って。

はい、めちゃめちゃ安心しました!
自然栽培のその土はフワフワしていて、野菜達が雑草と仲良く共存していて、とても自然だった。
植物の知識が殆どない私たちは雑草と野菜の見分けがつかず、おっかなびっくり畑を歩いた。
高地と低地ではできる野菜が違うことや、フカフカの土の正体など畑や野菜についてのお話を伺うと、そこにいる野菜達に寒いけど頑張ってねと言いたくなるくらい可愛いくなった。

その野菜の美味しいことったら!
その場で菜花を食べたらびっくり!いろんな味がした。
甘味苦味塩味が複雑に絡み合い、そのままで充分美味しかった。

そして野菜がとても元気!
でも日向の野菜と木陰にあたるところの野菜は同じものでも全然違う。日陰のはかなり小さめ。
自然界の厳しさを知るとともにこれが自然の姿なのねと改めて納得。

娘はというと、「フカフカだね!」と畑を歩くのも味見も嬉しそう。
そして大根を引き抜いて更にご機嫌。
「またおじさんのところに来ようね!」と大満足の様子。

手を振りまくってその場を離れた。

その野菜達は帰宅後三日目で既にかなり消費されている。
だって美味しすぎるんだもの!