ひとりぼっちの雑記帳 -36ページ目

ひとりぼっちの雑記帳

日記じゃないけど、日記みたい!

今までの、ちっさな出来事の積み重ねを

書いた雑記帳!!

事実は小説よりも・・・

なんてこともあるかも!


 BJの初めてのお使いは幼稚園児だった秋の
ある穏やかな日曜日に突然!始まった!!!
父と幼い妹と3人で海にドライブに行った帰り道
父が近道だっと言って山の細道に入っていったのが・・・
そして人っ子一人いない、まして車なんて1日に何台通るのか・・・
そんなとこでガス欠に( ̄□ ̄;)!!
この当時はまだ携帯なんて便利な物は、夢のまた夢で
最初は父が行こうとしたんだけど、幼い妹が泣くもんだから
父が「BJこの道をずーっと降りて行くと大きな道に出るから
そしてそこを右に曲がって10分ぐらい歩くとガソリンスタンドが
あるからそこから配達してもらってくれ!」とお金を渡され
BJは恐さもあったけど、元気にうん(^_^)!と出発を・・・
でも歩いても歩いても同じような山道で・・・
振り返っても、前も見ても・・・いるのはBJただ1人
あまりの恐怖!寂しさに!大きな声で歌ったり!駆け出したり!
でも永遠に続くかと思った山道も・・・やっと終りが・・・
目の前に開けた田!そして田!で遥か向こうに見える
車の走る大きな道!半べそ状態で歩きつづけたBJは
そこでホッとしてしまったのかドット疲れが、
ちょうど道辺に刈られたわら山が・・・
少し休もうとそのわらのベッドに横になったBJは
極度の緊張と泣き疲れからか爆睡{[(-_-)(-_-)]} ...zzZZZ ~♪
 何年か後、父から聞いた話だと
あれから3時間、待ってもBJは戻ってこないし
途方にくれてると、なんと1台のバイクが通りかかり
その人にお金を事付けガソリンの配達を頼んでもらって
やっと夕暮れ前に山から脱出する事が、
そしてBJの安否を心配しながらゆっくり車を走らせてると
わらのベッドで熟睡中のBJを見つけたらしく
そして顔には一杯の涙の乾いた線が残ってたとかv(=∩_∩=)

 こうしてBJの初めてのお使いは不成功に(ノ_・。)

 
 歯医者から飛び出した幼いBJは・・・
走り疲れ・・・喉も乾き・・・お金も持ってないし
腹がたつけど、しょうがない,

いったん家に帰ろうと・・・
とぼとぼとバスで20分の道のりを歩いて・・・
でも少しでも近道をと、父が車で通る裏道を
はたしてどのくらいの時間がかかったかは今では定かではないが
怒られるだろうなって覚悟して家に入ってみると
シーンと静まり返っていて・・・誰もいない!
w(゚o゚)w オォーやった~~~喉とお腹を潤したら
今日一日の疲れがどっと・・・ココでそのまま寝ると
見つかってスグ怒られると、ここは賢い(謎)BJちゃん!
押入れにもぐり込みすぐに深~~~い夢の世界に!

 ここで時間を少し戻すと・・・
BJを見失った母は、だいぶ捜したけど見つからず
家に電話を、そして家にいた祖父、祖母、
それに仕事に行ってた父まで呼び戻し!
BJの大捜査が・・・もしや家に帰るかもと
バス路線も何回も探したらしいんだけど
まさか裏道をちゃんと覚えてるなんて誰も考えず・・・
でもひょっとして家に帰ってくるかもと途中からは
祖母が家に戻ったんだけど、その頃はすでにBJは押入れの中に!
結局、暗くなって父母は警察に捜索願を出し
いったん家に・・・で、激しく言い争う父母の声で
気持ちよい夢の世界から呼び戻されたBJちゃんが
眠い目をごしごしこすりながら押入れから出てくると
一瞬沈黙の世界が!!!しまった~~~怒られる!!!
と思った瞬間・・・母の目からは大粒な涙が・・・
そしてみんなから抱きしめられ!!!頭をなでられ
幼いBJには何事が起こったのか解からないままにハッピーエンドに

でも父母はその後ケーキを買って警察署に断りに行ったそうナ

 それはそれはやはり遠い昔・・・
BJが幼稚園に通ってた頃の話し、
歯医者嫌いのBJは母に連れられバスで20分程の繁華街の歯医者に
なんとそこで歯科医とBJの壮絶なバトルが繰り広げられようとは
連れて行った母も想像さえ・・・
虫歯がひどく抜かないといけないらしく
で麻酔の注射を打つのに、がんとして口を開けないBJ
先生いろんな注射器を持ってきて好きなので打ってあげるからと
そしてご褒美にはケーキをと
でBJが選んだのは一番小さなやつで
なんとか口をあける事は承知したBJであったが
先生が注射器を口に近づけた瞬間!
見事なキックが先生のお腹に決まり・・・
注射器は床に落ち粉々に!
短気な先生のびんたがBJのほほに・・・
そしてその後は、どんなに母と先生が甘い言葉を並べても
目に涙をにじませ、口を真一文字に閉じたままのBJだった!
そして次に先生の考えたウルトラCの作戦は
幼いBJをまんまと罠にはめたのだった!!!
じゃBJちゃん、歯抜かなくても虫歯治る方法があるから
それならガマンできるかな?って
BJ「口は絶対開けないよ!」
先生「口は開けなくてもイイから、
  でも他の病院に行かなくちゃ行けないんだよ」
なんと歯科医が決行した作戦とは
知り合いの病院で全身麻酔をして眠ったBJを
先生がおんぶして戻り歯を抜くという荒業で・・・
BJが正気を取り戻したのは歯医者の待合室で、
我に戻ったBJは麻酔が切れた痛みで!!!
怒りまくり、歯を抜かないでも直るって約束したのに(ノ_・。)!
幼い純真な心を傷つけられたBJは繁華街へと飛び出したのだった

                 つづく