ひとりぼっちの雑記帳 -27ページ目

ひとりぼっちの雑記帳

日記じゃないけど、日記みたい!

今までの、ちっさな出来事の積み重ねを

書いた雑記帳!!

事実は小説よりも・・・

なんてこともあるかも!

すごい~いい雰囲気だ、Hiromiと2人っきりで部屋に居るなんて・・・
内容なんてどうでもいい、たわいのない話で盛り上がって・・・

と、Hiromiが急にまじめな顔になり
『BJ、ちょっと聞いてほしい事があるの・・・いい?』
言葉のトーンも変わったので少しBJも戸惑いながら
「いいけど・・・」
『あのね、Hiromiがホームスティーしたキャシィーの家にね2才したの弟がいたの・・・
それでね帰る前の夜、部屋に突然入ってきて・・・
それでね・・・それでね・・・いきなり抱きついてきて・・・』
BJ「・・・」話が!話なんで・・・思考回路が追いつかない・・・
『奪われちゃったの・・・初めてだったのに無理やり・・・』
BJ息を吸うのも忘れるぐらいの驚きに
動くことも、当然しゃべることなんて・・・

時間が止まったかと思えた時を、再び動かしだしたのはHiromi
『BJ!びっくりしちゃった?』
うなずくことしか出来ないBJ


Hiromi『入ってもいい?』
BJ「も ・ もちろん・・・」

どうしよう・・・どうしよう

やっぱし正直に言った方がいいなと思い
指をHiromiの方にかざし、ありのままに話す
Hiromi『BJは優しいから・・・でも・・・』
BJ「なに?」
Hiromi『うううん、なんでもない・・・パイナップル食べよ!』
BJ「そうだね」とポケットナイフとパイナップを持ち
部屋汚しちゃ大変なんで、ベランダに出る
Hiromi『外、固そうだけど・・・』
BJちょっと不安だったけど、大丈夫だよとナイフを当てるが・・・固い!
パイナップルがテーブルから落ちそうに
そしてナイフの先はパイナップル押さえてたBJのもう一方の手に
おっと、うっすらと細い線がひかれちゃったけど・・・切れてない・・・よかった
今度は用心してナイフを押し込み・・・
なんとか切れた・・・
中身は、パイナップル売りの言葉どうり甘かった。
Hiromi『美味しいね~♪』
BJ 「今まで食べたパイナップル中で一番美味しいな!」
本心でそう思った、後から考えると、この状況が美味しさを何倍にもUPさせてたかも!
二人の会話も弾み、あっという間に完食し
べとべとになった手を洗い・・・
Hiromiが差し出してくれたタオルを受け取ろとした時・・・手が触れ・・・
一瞬に体中に電気が走り・・・心臓の鼓動はスピードを増し
今のBJなら、そのまま彼女をベットに・・・なんて事も考えられるけど
そこは、まだまだ純情ボーイだったBJ
顔を真っ赤にしたのを、悟られないように
ふっと離れちゃった・・・
そして、なにか・・なにかしゃべらなきゃ・・・
BJ「一緒の写真撮ってなかったから、今撮らない!」
Hiromi『撮りたいけど・・・』
BJ「大丈夫!テーブルにカメラ置いてセルフタイマーで・・・Hiromiそこのイスに座ってみて・・・」
Hiromi『イス、大きいからひとつにしとくね』
BJ「・・・」
BJ「準備O.K!」セルフタイマーのシャッターを押しHiromiの横に

エ~~~Hiromiの手がBJの肩に触れるか触れないほどにそっと・・・カシャ!




うれしい~~~けど・・・これじゃ~逆だBJが・・・
BJ「失敗してたらいけないから、もう1枚ね!」
再チャレンジ、シャッター押しHiromiの横に、そして彼女の肩に手を・・・
まわすのはまわしたけど、あせってたのか
彼女の手のしたから肩に・・・




でも、もう1枚とは・・・でもがんばったぞBJ!

  ハワイ1日目、午前中の観光が終わり午後はフリータイム
Aki達の誘いをなんとかすり抜け部屋にいると
コンコンとノックする音が、あれ・・・Hiromi早いなっ~とドアを開けると
エ~~~そこには、やんちゃ娘の1人が
「ひとりっ?」
BJ「うん!皆と行かなかったんだ」
やんちゃ娘「行くよ、でもその前にちょっと・・・これ渡したかったから」
と差し出された手のひらにはストーンリングが
ちょっと戸惑うBJに
「BJには世話ばっかしかけてるから、お礼に・・・変な意味じゃないからね・・・」(ホントは関西弁)
ありがと~~って受け取り指に差してみると
薬指にはきつ過ぎたけど、中指にはぴったりで
BJがシンプルで感じイイヤ~ありがとうって言うと
「誰が選んだって思ってんの、当たり前やん!じゃ~行くね」(関西弁)
と微笑んで去っていった
その姿を見送ってると・・・Hiromiがそこに・・・

部屋に入れると、またまた変な誤解を!と思い
ドアのとこで話してたんだけど・・・
Hiromi『悪かったかな・・・?』
BJ「そんな事ないよ」
    パイナップル計画
せっかく頭の中で何度となくシュミレーションしてたのに
この予期せぬ展開に、どっかに吹っ飛んじゃって・・・
一瞬の間・・・たぶんほんの2~3秒だろうけど・・・BJは固まってた!
Hiromi『入ってもいい?』
BJ「も・もちろん・・・」