今話題になっている「トレハロース」みなさんご存じの方が多いかもしれませんね。

しかし話題になっているというのも、あまり良い話題ではないんです。

雑誌Natureで掲載された記事が“食品に添加されたトレハロースがクロストリジウムの流行の原因だった”という内容だったんです。

クロストリジウム・ディフィシル腸炎とは、大腸の炎症で、下痢を生じるもの。炎症は、まれな種類の細菌が増殖することで引き起こされます。

これが本当だったらかなりの大事です。甘味料や保存料として使われているトレハロースを私たちは知らない間にたくさん口にしています。

トレハロースは食品だけでな、化粧品や入浴剤など、身近な物の中にも約使われている添加物なんです。

正直このニュースを見た時、私は何も知らず鵜呑みにしてしまい、怖いと感じました。

しかし、トレハロースを製造している会社林原からの反論記事が上がった途端、一気に不安が消えました。

https://www.hayashibara.co.jp/data/1416/press_tp/

・トレハロースは天然素材である。

1995年に国内に出回り始めてから安全面で問題が起きたことはない。

・安全性が評価され、アメリカやヨーロッパでNOVEL FOODSを取得している。

等など、しっかり読めばこっちのほうが断然信憑性の高いものだと感じました。

 

最近の日本は揚げ足取りと言うか、ゴシップばかりが出回ったり、苦情クレーム、悪い情報が独り歩きしたりする傾向にありますよね。それに流されてしまう私も悪いですが・・・。

報道されている情報だけが全てではないと再確認させてもらいました。