企業が工夫しているテレビCMの面白さ各企業が提供しているテレビCMは面白いものが多くてよく見ています。あり得ない設定だけどなんだか引き込まれてしまうものや、笑ってしまうものもあります。またヒューマンドラマ的なテレビCMで心が温まったりして癒されたりもしています。実に多彩なので、数十秒のCMでも見比べてみると大変面白いです。もちろん企業は商品を売るためや商品を知るきっかけを作るためにCMを流すのかもしれませんが、どれも個性的なものばかりですので、時々はドラマを見る時よりも夢中になって目で追いかけていることもあります。実際には30秒から1分程度の時間でどれだけ商品に関する印象を与えられるかという勝負どころがテレビCMなのだと考えられますが、その中にも各企業のこだわりや真剣さが垣間見えるので、BGMや舞台設定、出演者を揃えるまでに相当な時間や費用、苦労がかかっているのだろうなと裏事情を考えたりもしています。出演者もCMやその世界観にあったふさわしい人を選んでいるはずですので、制作する側はかなり工夫をしているのだろうと考えられます。それぞれのCMは視聴者を楽しませるために作られているので面白いものが多いですが、作っている方々は大真面目なのだろうと考えると、面白いことを真面目に全力で行う姿勢に敬意を払いたくなります。ドラマなどの裏側は時々テレビで見ることができますが、CMの裏側を知ることはできないのでちょっと興味もわいてきます。お前はCMばかり見ている子だったと親からよく言われますし、自分でもその記憶があります。小さい頃は親が見ているドラマにはほとんど興味を示さず、CMになると急にテレビにくぎ付けになっている子供でした。そういう、子供を惹きつけるほどの魅力とユニークさは、もう数十年前からあるのだろうと考えられます。そして日本のCMはなぜだか海外でも人気が高く、少し誇りに思います。テレビCMを見る限りでは、日本って几帳面で真面目な国に見えるけれど、結構ユーモアを兼ね備えているのではないのだろうかと考えたりもします。実際にCMで知った商品が気になって購入したことも何度かありますので、やはりテレビの力はすごいなと考えさせられます。CM好きの人は結構いると思いますし、同じ企業の同じ商品のCMだけれど、年を追うごとに少しずつ異なっていく点も魅力的です。これからもどんどん面白いCMを作って、視聴者を虜にしていってほしいと思います。