はじめて勢子をしました。尾根沿いにあるいていって、待ちの仲間のいるほうへ追うのだが難しい。間違って小さい方の尾根を降りたり、急な斜面で動けなくなったり。
勢子2日目、この日も尾根を歩いていると、デカオスが飛び出してきます。距離は50m、あっという間に見えなくなりました。でも今日は今までと違うと直感します。そして500mほど進むと、沢超えの斜面に2頭のメスが突っ走っていきます。止まらない。でもまた後続が来たら撃とうって思って準備する。すると後続に2頭走ってきます。そして尾根を越える手前で止まった!距離は120mくらい、手前に小枝が密にあり狙い難いが、スコープでしっかり鹿の姿を捉えた!背中のライン5cm下、体のど真ん中狙って引き金を引く!右肩に心地良い衝撃とともに鹿が走ったのが見えました。『外した!』と思ったが、一応確認に行く。近づいていくと、斜面に真っ赤な帯状のラインが見えてきます。当たってる!そのラインは7mほどで途切れていて、終点には若いメス鹿が横たわっていました。
こんなことがあるんだ!と信じられない気分です。
