ブランドの条件 山田登世子著 岩波新書


を読みました!


文化的?社会的?な側面から

ルイ・ヴィトン、エルメス、シャネル

の3つのブランドについて検証しているんですが

歴史的背景とかもわかってすっごく面白い!

特にナポレオン3世~世界初の百貨店の登場やフォードの時代など


変わらないこと、いつも同じであることを大切にする恒久性を目指す「ブランド」と

何の理由も根拠もなく、前の季節を否定して変化を目指す「モード」とは

本来両立しえないものなのに、

マーク・ジェイコブスを起用し、プレタポルテ部門への進出

村上隆とのコラボレーションやマルチカラーなど

共存させることによって、驚異的な人気を誇っていること


「ラグジュアリーがファッショナブルな顔をして、街に下りてきた」

という表現がほんとにぴったりだなぁと思いました。


ルイ・ヴィトンが皇室御用達だから価値があった時代から

グリッフ(今で言う商標?)によって

ルイ・ヴィトンはルイ・ヴィトンだから価値があるようになること


馬具職人であったエルメスが自動車の時代を目の当たりにして

馬車の時代が終わること、そこであえて大量生産ではなく

希少性を売り物にしたこと


そしてこの2つのブランドとシャネルとの根本的な違いなど


まぁとにかく面白かったです

読んでて「うーん、なるほどなぁ」って感じるところが多々ありました。


私は女のくせにあまりモードが好きじゃないんですね

目まぐるしく変わっていく感じがバカらしい!って思っちゃうので

オーソドックスで不変で伝統的なものが好きです

これを読んで自分がどうして

あんまりシャネルが好きではないのかがわかったかも(笑)




どうでもいいですけどLVMHって

モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトンの略だったんですね

ずっとMHって何?って思ってました(笑)

ブラックサンダー



皆さん知ってます?ブラックサンダー

日経流通新聞に載ってたんですよー

バイト先の先輩から「おいしいよ」とは聞いてたんですけどね

この前大学の購買で始めて買いました。


パフにココアをしみこませてさらにその周りをチョコでコーティングしてるので

他の類似品より味が濃厚なのが特徴なんだとか

チョコレート関連製品で明治アーモンドチョコーレトなど

名だたる定番商品をおさえて2位だったそうです


31円なのに普通においしいですよ!

経済的な上に食べすぎ防止にもなる(笑)


大学生時代によく購入していた若者が

社会人になってもコンビニなどで買い求めるようになったことが原因

とか書いてあったような…ホント毎回あいまいですみません


最近お菓子市場では100円以下の安価な製品へ消費がシフトしているみたいです。

まぁ色々値上がりしてますし

食費で削るものと言ったら真っ先にお菓子になりますからね


小分量パッケージを売り出したところ販売が伸びたとか

コンビニに小分量パッケージを集めたコーナーを設置したところ

大盛況だったとかいう話も新聞に載ってたなぁ

そういえば今までスーパーとかで4連パックになっている

ベビースターラーメンやおっとっとはお子様用と思ってましたが

同じく4連パックの堅あげポテトを見ると

どうも4連パックの購買層は小さいお子様を持つ主婦に限られないみたいですね

まぁあれ食べすぎ防止に非常に便利ですもんねー

持ち運びもできますし。

これだけメタボメタボって言われれば、

女性でなくてもカロリー気にしますよね…


あ 余談ですが

昨日ハーゲンダッツ ドルチェシリーズ新製品 ガトーショコラを食べました!

相変わらず期待を裏切らず、すっごく美味しかったです

ビールでもハンバーガーでもなんでも

食品系はプレミアムを打ち出した新製品ラッシュが続いてますが

ハーゲンダッツも既存の製品さらに+αの高級感を!

ということで開発されたみたいです。


なんか最近消費はプレミアムと激安製品の二極化のような気も…

私だけでしょうか?笑

久しぶりのblog更新です。

正直言って存在を忘れてました^^;

やはり3回生にもなると忙しいですね…


最近経済世界は色々なことが起こりすぎて

感覚が麻痺しちゃってる感じです。


リーマン破綻から

今までにないレベルの円高株安


GMとクライスラーは合併しちゃうし

もはやビッグ3ではなくなりますね


まぁダイムラークライスラーになったときから

クライスラーはビッグ3ではなくなったって

アメリカでも思われてたみたいですが…

(ロバート・B・ライシュ著「暴走する資本主義」

東洋経済新聞社より)


そうそう↑の本すっごく面白かったです。

日経新聞の下段のところによく広告が載ってて

大学の図書館で借りて読んだんですが。

消費者・投資家としての私たちは資本主義と共に力を増したけど

市民としての私たち、そして民主主義は弱くなった

という風なことを言ってる本です。(違ってたらゴメンナサイ)

最初のほうは昔のアメリカの企業とかの例がでてきて

知識不足もあり「???」って感じでしたが

そこらへんは軽くさらっと読んで先へ進んでいくと

めちゃくちゃ面白い。

買おうかなぁって思ってるくらいです。


もうひとつ読んだ本で

「サービスブランディング-『おもてなし』を仕組みに変える:

 博報堂ブランドコンサルティング」ダイヤモンド社

というのが最近すごく面白かったです。

店舗・無店舗、契約、非契約

とサービス業を4パターンにわけて

それぞれの特性や、それにあったブランディングを提言しているんですが、

ややこしい図がちょこちょこあるものの

実際の事例に基づいてるので大変わかりやすいです。

こういう本を読んでると、マーケティングやコンサルティングに携わってみたい!

って思っちゃいますね(笑)