人は気掛かりがあると、どうやら100%のエネルギーは出ないらしい。笑
読んでくださる皆様には非常に恐縮で、感謝ばかりだけど、また、そのうち元気100%になるので、それまで低飛行ですが、お付き合いいただければ幸いです。
私は自営業で、書道教室や学習塾を経営しているので、拘束される時間は割と短い。
空いた時間で、犬や鶏の世話をしたり、蚕を飼って糸や真綿にしたり、
インタビューに出て、地域新聞の連載記事を書いたり、本を読んだり、執筆出版したり、家事をしたり、手相のお客様が来たり、資格取得の勉強をしたり(←趣味の一つ)と、まあ、好き勝手に暮らしている。
今日は、勉強しても頭に入らないので、ぼんやりと、冷凍していた蚕の繭を真綿にする下ごしらえをした。
繭の中の蛹は、鶏のおやつにするが、今日、手入れしただけで1,500頭はいるので、近くの養鶏農家さんに毎回差し上げたりしている。
一頭たりとも無駄にしたくない。大事な生命だ。動物愛護団体には、眉間に皺を寄せられるかも知れないが、
私の蚕を愛する気持ちは、私以外にはわかるはずもないので、言いたい人は言えばいいと思っている。
ぼんやりと、一頭一頭の蛹を出してありがとうと伝える。大きいの小さいの、それぞれに愛いやつだ。
去年の繭はすでに半数を真綿にして出荷した。
残り半数も真綿になることが決まっている。
来週あたりに茹でようかな。
糸にするなら蛹は出さないが、真綿にする(あるいは真綿から紡ぐ)なら、蛹は出したほうが、
私みたいに細切れ時間で動く場合は、途中で中断できるので都合が良い。(蛹をいつまでもお湯に浸けておくとやはり糸も汚れてしまう)
自然が創り出す美がいかなるものか、ご存知だろうか。
タンパク質で出来たこの糸の力強さと光沢。
手で触って、味わう贅沢。
これが誰かを温めて、誰かに美しく纏われる喜び。
シルク。
いい響きだ。
実は、いろいろと書きたいことがある。
例えば不思議体験について。
自分の過去記事を読んで思う。
もうすっかり変な人じゃないか。
今更、何を隠そうとも、大した変わりはない。
書きたいときは、書けばいいと。だから、そのうち書きます。笑
こんな元気のないときに、ブログと言うこんな薄いつながりを頼りにする自分の心理を不思議だなと思いつつ、
また、よかったら、ぜひ、立ち寄ってください。