家に帰り、晩酌に黒ビールを飲む。さらに調子こいてウィスキーを飲んだ。

ちょいといい気分。

この調子で、ヘラ竿の塗りに取り掛かる。

まずは、耐水ペーパーでの水研ぎ。

その後、金糸を巻く。

糸留を失敗するが、必殺技「まぁ、いいか」を発動。

そのまま、本透明の上塗り。

ロッドモーターで回してる。



酔っ払って事をするのは、碌な事がない。

懲りたはずなのになあ。


ピンボケしてるし。拙者の頭もそろそろヤバいかもな。

鮑の粉を散らし、金糸を巻く。


ええのんか?これ?オカシイで?変やで?

だんだんと解らんようになって来た。

確か、最初はシックに…とか思ってなかったか?


いや、シックにまとめるはずだったけど、赤を研ぎ出ししたら、なんか、安物の味噌汁椀みたいになってしまい…。


これではなぁと、パールパウダーを混ぜたら、シルビアのシャコタン(古い❗️)に良くある色になってしまい…。


螺鈿(と、呼ぶには憚る)に金糸で、シックな装いからかなり遠ざかってしまい…。


結局、研ぎ出しの赤は、霞んでしまった。


次作はもう少し考えます。

とりあえず、処女作は限りなく失敗という事で…。

握りの塗りは滑らかになって来た。

ちょっと厚く塗りすぎたかな?まあ、大丈夫。

鮑粉を少し本透明に混ぜる。

塗った後は耐水ペーパーで研ぐ。

更に、謎のパウダーを本透明に混ぜて塗ってみた。


パールのパープル。

マジョーラみたいな感じになった。

これは失敗やな。余計な事はしないに限るな。

後、金糸を見切りに巻こうかな?と…。

あゝ、失敗の予感。