さて、南紀白浜の代々丸である。
今年はなかなか機会がなく、今回が今年初めて。
コアジのノマセで、カンパチやら、ブリやら、ヒラメやら、マハタやら、アオハタやらが釣れている…そうだ。
朝焼けの出船。いつもながらワクワクしますな。
そして、今日の生け贄たち。食われるんやで、すまんのー。
まずは66メートルから。
今日は、ジギングの客との相乗りだ。ジグの客は、4名。ノマセは3名。
早速、コンッと当たる…が、食い込まない。エサを盗られた。おそらく、底物だろう。
知らんけど。
次は、モゾモゾモゾモゾ…っと竿先を押さえ込んだ。
うっしやー❗️と合わせをくれてやるが、手応えなし。
この一部始終を船長に見られる。
うひゃひゃひゃーっと、大笑いされる。
綺麗な空振りだった。
エサのアジが噛み跡だらけで戻ってきた。
これはヒラメの仕業である。
知らんけど。
そして、沈黙の時間が続く。
それにしても、ジギングの人達も全く当たらない。
船長とっておきポイントも、不発。
「ここで当たらんかー?こんな事滅多にないわ。」
心の中で、よくある事やん…。と呟いた。
さらに船長、「やっぱり、お!さんが来ると…○×#aふにゃふにゃ5aF⬜︎やなぁ…」
一応、これでも客なもんやから、最後はボヤかしよった。
船長との会話が弾みだす。とても悪い傾向だ。
さらに、「魚探にはこんなええ反応があるのに…、ベイトだけやなく、大型魚も映ってる❗️」とか、夢みたいな事を言い出す始末。
挙句に、昔話まで持ち出して来た。嫁がローソンでバイトしてた時に、どーとかこーとか、船長とはかれこれ20数年の付き合いだからな。
そして、最近は肩が痛くて、車のハンドルが回せない。車に釣楽リモコンがあればなぁとか…。病院で注射してもらったとか。
なんのこっちゃ。
諦めた。何事も諦めが肝心だ。
椿温泉で風呂に入って帰ろう。代々丸はいい湯であった。それで良いではないか。
もう思考もぐちゃぐちゃ。
時間もない。
ラストポイント。残り3回。
オモリ着底。リール3回巻くと…⁉️
ドンっと乗りました❗️
やったー❗️❗️き、き、来たーっ❗️❗️
やっと来たーっ❗️
ぐんぐん引き込む。青物確定。カンパチか?ブリか?
逃がすものか❗️
ちょっと小さいけどブリ。または、大きなメジロとも言うかな。
ギリ80センチ。
そのあと、ジギングの人にメジロがヒット。
ラスト2で、サメ(ドチザメ)。
ラスト1で、根掛かり。
終了。
ま、こんなもんですね。
代々丸では稀にみる食いの悪い日だったらしいが、私にとってはよくある事だよ。