ご訪問ありがとうございます。

佐伯あこさん主宰 人生謳歌塾広報担当、

jo式手帳講師の岩崎なおこです。

 

過去記事では、jo式手帳術を使って、

辛くてく苦しかった産後クライシスを克服した経緯を書いています。

産後クライシス脱出までの道のりシリーズ

 

前回の記事の続きを↓

https://ameblo.jp/bjf3189/entry-12616021390.html



そう、ずっと心にひっかかっていたこと。

ずっと謝りたいと思っていたこと。


長男出産後、主人の目の病気が発覚してから

炎症が落ち着くまでの半年。

義理のお母さんにとってもお世話になりました。


あれ?すぐ落ち着くんじゃないの?

お医者さんに見てもらえればよくなるはず!


という私の淡い期待とは裏腹に

むしろ病院に行くたびに悪い報告を耳にする状態。。


『これからどうなるんだろう』


そんな不安でいっぱいでした。



気にかけて下さる主人のお母さんに電話で報告している最中、俯角にも泣いてしまったこともありました。


今思うと、息子の苦しい状況をきくお母さんも相当辛かったと思うのです。。


でも、どんな時も変わらず、

的確なアドバイスを下さって、、


お母さんと話した後は、

絡まりまくった心の糸がすっと解けていくような気持ちでした。


そんな頼りになる主人のお母さんへの甘えが出たんです。




上の産後クライシス脱出までの道のりシリーズにも書いたのですが、


主人に不満をもつようになって、

夫婦関係がいっぱいいっぱいだった時。


主人のお母さんとの会話の中で、


「上手くいってないんです。。こんなこともこんなこともあって。。」


と。


いうなれば主人へのクレームを話してしまったんです。


私も今息子が二人いるのですが、

将来奥さんから息子のクレームをきくなんて辛いのに。。


当時の私は自分でいっぱいいっぱいで、

とっても配慮に欠けていたんです。


その場では、

「こんなこと話してすみません。」

というようなことは言っているとは思うのですが。。



記憶すら曖昧で。



「お母さんにちゃんと謝らなきゃ」


と思っていたんです。


でも、改めてが言えなくて。


言えなくて。。



先日家族で泊まりに行った際、

夜、お母さんと二人きりになった時があり、


ようやく、


「あの時は失礼なことをして本当にすみませんでした。」

と謝ることができたのです。


お母さんは、

「夫婦は色々あるよ。うちのお父さんもね、、、〜etc..」

と私の気持ちを優しく受けとめて下さいました。



やっと、心のおもりが一つとれました。


必ず伝えよう!

と決めていたのはある方のお話を聞いてからでした。


続きは、自分の記録として後日書こうと思います。


 

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