今日は遠方から友人家族が来てくれました♪
(ダイナミックにうつる息子笑)

友人のこどもは偶然にも、
うちの息子と同じ年&同じ生まれ月。

その子はパズルが大得意で
1歳11ヶ月にして、
なんと60ピースのパズルを制覇できるポーン

我が家にある、15ピースパズルなんてお手の物。
これ、一応対象年齢3歳です↑

うちの息子はヒントがあれば、
なんとか一人でできるレベル。

なので、お友達の姿をみて、

「スゴーーイ!!」と褒め、拍手をし、
「はいほっこり」といって、ピースを毎回手渡す。
中々な接待上手やと褒められておりました笑

お友達が帰った後、
パズルをしだした息子。

あれ?いつもと違うキョロキョロ

なんと、一人で全部完成させました!!


「やったーー!!」と飛び跳ねて喜ぶ息子ほっこり

これを見てふと気付いたんです。

現状の「できる」から更にレベルアップする時。
そんな時って、
良き同士、良きライバルがいる時だなと。

自分に置き換えると、
仕事でも学校でも、
身をおくグループが生温かったら、

「なんかこんなもんだよね。」
ってそこそこの頑張り。

けど、身を置く場所のメンバーが
バリバリ成果残してたら、
ヤバイ!もっとやんなきゃ!って思う。

息子だって、
私や旦那がパズルできても、別に感動しない。

でも、自分と同じ年齢の子が
難しいことやってのける。
尊敬の眼差しから、自分もできるはず! 
に変わる。

息子よ、いい根性してるよ!
ナイスファイト!


家庭にはいると、
毎日それなりに頑張ってるし、
毎日こんなもんでしょ。

って思ってた。

でも、今は違う。
身を置く場所が変わったから。

身を置く場所?と思われた方は
佐伯あこさんの人生謳歌塾のブログへ↓

今日も読んで頂きありがとうございましたニコ