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発達障害のトオル(5歳)を見守りたい

はじめまして。お読みいただきありがとうございます。
私には、発達障害の息子・トオルがいます。
2021年・発達障害(自閉症スペクトラム・注意欠陥多動)の診断
2022年・年少さんのとき、幼稚園ではなく療育施設へ
2023年・年中さんからなんとかこども園へ。

約5年法律から離れていたが、それでも大卒程度の公務員試験のレベルとそんなにかけ離れていないと思う。
いきなり解いても正答率5割ぐらい。
さすがに東京特別区の試験よりは難しいけど、国家一般職の難問(知ってる知識で推測して、多分こうだ!の感覚で肢を切る。そしたらまあなんとか正解してた、みたいな問題)と大してレベル変わらないんじゃないか。
国家総合職とならほぼ同レベルだと思う。
まあ5年以上前の過去問のレベルっていう限定付きだけど。
もちろん予備試験の方が問われる範囲は広いけど。
法律科目で7割強とれたら受かること考えたら、憲法はほんとに国家総合職レベルだと思った。
でも7法分の膨大な「量」が、記憶の「質」を下げるんだろうなあ。
こうやって事実に基づいて客観的に物事を判断するのって意外と難しいと思う。

未来問の謳う効果、効能をそのまま鵜呑みにして開発会社を非難する某司法試験講師もいる中、自分で未来問を買って分析して、要するにこんなのほとんど参考にならないんじゃね?って言ってのける中村講師の方が司法試験対策もやっぱり信用できるんじゃなかろうか。
子供を八時半までに寝かす

BEXAの中村さんの基礎講座買う

ネットで講義を受講するためにパソコン買う

勉強するための安い座卓買う

それを何年か積み重ねて貴重な人生を買う

あんだけ毎日一緒に過ごしてた人がすい臓ガンになって2年経たずに65歳で死んだ

その人のサラリーマン人生の定年が65歳だった

その人は言ってた

今こうやって何気なく喋ってる時間でさえ
何年かしたら貴重な時間だったと思うときが来るって。

俺も65歳で死ぬかもしれん

そしたらもう人生の半分終わってる

やらなきゃ

やらなきゃ
来年の予備試験までちょうど1年ぐらい。
なので、勉強時間の計算をする。

平日3時間半×4日、1日は残業があるからなんだかんだでその日は2時間。

ということは平日は16時間。

土日で8時間×2で16時間。
ということは1週間で32時間。

どうせ計画通りいかないから30時間で見積もる。(この時点で多分負けてる気がする)

年間52週あるので
30時間×52=1560時間。

BEXAの中村充講師の4S基礎講座が334時間。

予備試験の過去問は別講座におあずけのはずだから、平成23年~令和元年まで9年分の7科目か実務基礎科目入れるなら9科目分。
つまり63問か81問。多分7法だけだろう。
ということで63問か。仮に1問にかける時間が30分なら31.5時間、45分なら42時間。
42時間と仮定して、講義聞くだけで376時間かかる。

ということは、講義以外の時間が1184時間しかない。これで実務基礎科目も含めて覚え直しとメンテナンス(長期間ほったらかすと忘れるので)と過去問ぐるぐるをするわけだ。

まあ現実的に来年の合格は無理だろう。

ただ、だからといって、来年は短答合格だけを目指して論文は捨てる、という方針は絶対に取らない。あくまで論文対策に軸足を置く。

短答対策は、中村充講師の言うように、条解講義は聞かないで、いきなり過去問を解いて間違えたとこだけ条解テキストを見て、あっ、そういうことなのねと納得しながら進むのが効率最大だと思う。

どうせ学生ですら過去問すら潰しきれないまま試験当日を迎えるんだから。俺なんて到底無理。



以下は余談。

予備試験の本丸は論文だ。短答は受験者全員という玉石混交の中の倍率5倍なんだから、あくまでも門前払いの足切り。それを勝ち抜いた論文試験の倍率5倍とは意味が違う。
短答の延長上に論文があるっていう感覚だと本質からズレると思う。

なので短答は、あくまでも論文の勉強で得た知識をベースに、それだけでは足りないところを短答専用の勉強をして補うっていうスタンスじゃないとダメだと思う。短答に特化したインプット的な勉強だけ1年間もやってるとその分論文合格が遠ざかる。

条解講義の主目的は短答過去問知識を見たこと聞いたことある状態にすること、っていう意味の俺なりの解釈は以下のようなもの。
どうせテキストを2周目見たところで、確かこんなんやったなーぐらいの記憶しか残っていない。つまり中身の記憶なんてとっくの昔に抜け落ちてる。

結局2周目なのに実質的に独学みたいな状態で自分ひとりでインプットし直すことになるわけ。
なら1周目のインプットなんて大した意味無いじゃんってなる。2周目の実質的独学をする心理的ハードルを下げるだけ。だから短答なんて論文知識プラスいきなり過去問でいいでしょとなる。その過去問すら潰せてなくても運良く受かるんだから。

平日は
通勤電車に座ってる時間が往復50分(確実)
駅の待合い室で30分(3週に1回は無理)
昼休み30分(怪しい。睡眠6時間半計算なので昼寝しそう)
勤務中30分(どんな会社やねん)
帰宅後2時間(確実)

で、合計4時間半がマックスだろう。
まあ現実的に3時間半ですね。

休日はどれだけ嫁子供を放置するか、だなあ。

まあ10時間はしないとまず無理だろう。ということは3時間3時間4時間の3コマを朝昼晩に散りばめる計算か。

しかし夜2時間が限界だろう。あとは子供の世話で多分朝昼3時間ずつが限界。
つまり土日は8時間。

んー、、家庭不和になりそうだ。嫁が子供を虐待しだすかも、、、

伊藤塾、LEC、アガルート、辰巳、TACぐらいがみんな選ぶ予備校だろう。

 

ちなみに俺は体験講義を全予備校聞いた。また、講師のブログもちょいちょい読んだ。

あと、司法試験情報局というブログ。司法試験の勉強法について超長文で書いてある。このブログで推されてるのが

当時Wセミナーの中村充だった。マイナー講師っぽい。

 

みんなどのような基準で予備校を選んでるんだろう。俺ぐらい真剣に選んでるんだろうか。

 

おそらく知名度で伊藤塾かLECなんだろうな。金のあるやつは伊藤塾か。

 

なんせ予備試験も司法試験も、論文が命だ。択一落ちなんていわゆる門前払いだ。ここが公務員試験と違う。

公務員試験は択一の延長上に論文がある。でも司法試験は、論文が書けるやつはどっちみち択一もできるっていう発想でいいと思う。なんなら短答試験なんてなくても、論文合格者に後から短答試験を課しても、みんな最低ラインは突破するだろう。

 

なのに公務員試験みたいに知識の単純インプットから入って、本当に論文なんて書けるようになるんだろうか。まあ伊藤塾なんて東大京大慶応が多いだろうから、インプットから入っても上手に記述できるんだろうか。

 

でも、そうでない受験生は、知識に振り回されないか?伊藤塾なんて500時間かけてインプットするらしい。

そんなに時間をかけて知識を得てしまったら、得た知識への壮絶な執着で、答案に知識を「置いてくる」論文にならないか。

その知識の使い方、そもそもの使う場所を間違えないか、そもそも聞かれてることにピンポイントに答えられるのか。

きっと俺なら、500時間もかけて得た「至極の知識」を答案に置いて、むりくり繋げる論文になるだろう。その「繋げ方」を論文講座で学ぶことになりそうだ。あとインプットした知識をセンテンスにした「論証」とかを丸暗記し直すんだろう。

 

でもきっと、そうじゃない。

 

それじゃ、そもそも受かるやつしか受からない。東大京大慶応法学部しか受からない。

俺はそうじゃない。地頭が無い。合格へ一直線の勉強だけやらないと受からない。

しかも法律学の本質を突く勉強をしないと、受からない。

 

俺は大学時代、現在司法試験考査委員の教授の講義をとっていた。

その人が言っていたことは、中村充とまったく同じだ。

その教授の試験は六法持込み可、事例問題を出すから論述しろ、というもの。確か令状の問題だった。

 

なんせ、根拠となる条文を示し、その条文を解釈で言い換えて事例を当てはめろ、と。

行為無価値でも結果無価値でも構わない。論理的に一貫してたら合格。結論はどうでもいい。

判例の見解を使うかどうかはどっちでもいい。ひとつの見解にすぎないから。

 

俺はその科目の勉強が楽しかった。

暗記しようとするんじゃなくて、こういう論述をしたいから上手な言い方を知りたいと思って勉強していた。

なるほど、やっぱり学者は俺が言いたいことを高尚な文章で論理的に言ってくれてる、と基本所を読んで思ったものだ。

それに、あんまり暗記してないけどB評価もらったのも覚えてる。

 

きっとこれが法律学の本質なんだと思う。そして中村充はそれを分かって4S講座をやってるんだと思う。

 

だから俺は中村充の講座をとろうと思ってる。

 

逆になんで伊藤塾やLECやアガルートが多数派なんだろう。

 

公務員試験に全敗した俺は、仕方なく、高卒で入れる現在の会社に入社。

 

正直友達に会社名言えません。みんな上場企業とかが多いから恥ずかしくて。

やってる仕事内容も言えません。低レベルすぎて。

 

それでも入社2~3年で結婚、家購入、出産、車購入、嫁が専業主婦、これだけのことを出来る年収をもらえたことには感謝しないと、と思って生活してきた。

派遣社員なら、おそらくこんな生活はできない。

短期職歴しかない、職歴に空白期間がある俺には、現状はとりあえず恵まれてるんだ、と。

 

それでも、明らかに初心を忘れてないか?

 

なんのために中学から私学に行った?なんのために大学を出た?

 

同級生に正直に言えない仕事をしていて、それでいいのか?

親にすら正直に言えない仕事でいいのか?

同窓会にすら行けない現状で、嫁と子供の幸せな笑顔があるからそれでいいんだと

自分に嘘をつき続けるのか。

 

もはやプライドすら失っており、プライドを失っているそのことにすら自覚がなかった。

毎日酒を飲んで寝る。それの繰り返し。

 

足るを知ると言ってしまえばそれまでかもしれない。たぶん俺は恵まれてるんだろう。

でも、それでも俺には自己肯定感が足りない。

 

ふと、大学時代に司法試験の勉強をしていた友達の名前をネット検索してみた。

ふたりとも弁護士事務所のホームページに弁護士として名前が載っていた。

そのうちひとりは同じゼミだ。

 

20世紀少年に出てくるジジイのボーリングの話を思い出した。

投げる地点はみんな同じ。最初はまっすぐ投げれたように見えても、僅かな角度のずれがピンの近くまでいくと

大きなずれになって、ひどければガーター。

俺はきっとガーターだ。友達はストライクだ。

きっとレーンの半分ぐらいまでは、俺もストライクっぽく見えていた。

でも、僅かなずれの積み重ねで、ガーターだ。

 

そんなガーターの俺に招待状が届く。

大学のゼミのOBOG会をするらしい。しかも卒業年度関係なく。

こんなの初めてだ。

 

今の自分を認めるためにも、とりあえず行って恥をかこうと誓った。

きっとみんなエリート。今の俺じゃ入れない会社で高給もらってるだろう。

それでも、行こう。

 

あと、人間はほんと朱に交われば赤くなる。毎日会う人間の考えに染まっていく。知らず知らずのうちに。

きっと今の俺もそう。


だから、別の朱がどんなんなのか、思い出しに行こう。

 

 

公務員試験浪人中の話。

今はアガルートだが、俺が受講していたときはLECに吉井英二という法律のカリスマ講師がいた。分かりやすくて記憶に残る。この人のおかげで憲法が得意になった。
まあ憲法はみんな得意やけど。差がつくとしたら数的処理かミクロマクロ経済学か民法でしょうね。

大卒公務員レベルの勉強になると、覚えては忘れ、覚えては忘れを何度も繰り返す。試験当日の仕上がりでさえ、やったことの8割がぼんやり入ってる程度。これでも公務員試験なら択一は上位合格する。

もとTAC/Wセミナーで、現在BEXAの中村充講師が言うように、直前期は過去問をひたすら解くだけで終わるっていうのが俺には肌感覚で分かる。

あの司法試験でさえ、みんな過去問ぐらい完璧に潰してるかと思いきや、そんなわけないのだとか。しかも、それでも運良く受かっちゃうのだとか。
司法試験合格者でさえ、直前期に過去問を回してまだ学ぶことがあるのだとか。

俺は国税専門官試験も受けたが、国税専門官は専門科目の論述試験がある。
みんな択一の知識を散りばめてそれっぽいことをその場の思いつきでなんとなく書くんだと思う。択一合格者でさえこんなレベル。要は、どうせみんな論述対策まで手が回らない。


今振り返っても専業受験生のときはキツかった。

誰にも会いたくない。
人に言える生活をしていない。
かといって勉強も身が入らない。
金が無い。それでも親の金でタバコは吸う。
申し訳ないから風呂掃除だけは俺がやってた。それもまた情けない。
昼間外に出歩いて知り合いに会うのが怖い。
時給850円でバイトする。ひたすら野菜を詰める日雇いバイトもした。棒立ちなので腰が痛い。周りの同僚はみんなこの世の終わりみたいな顔してる。

それでも勉強しないと。当然のように夜型生活になる。気持ちが病む。

このときに公務員試験というまあまあレベルの高い勉強をしたので、勉強の方法論を学んだ。
経歴の続きです。

社会不適合者ゆえ、新卒で入社した会社を数年で辞め、公務員試験の専業受験生になった。在職中はLEC、退職後はTACの公務員講座を受講。
公務員の仕事に憧れがあったというよりは、短期職歴ゆえに、プライドを満たせる仕事が公務員しか選択肢としてなかった。

しかし、2年間勉強して、筆記試験は合格者平均点(合格最低点ではない)を越えるのだが、面接落ちを繰り返す。

そして地獄が待っていた。
司法試験でいうところの失権法務博士みたいなものですね。