お客様はハダカ。オフロナイトニッポン!アキオのスーパー銭湯どっきり裏告白-200901261905000.jpg
あの世界で一番のエンターティメントグループのお店で出会ったのは、タロット占いのようにカードを並べていた女性。



彼女はどんなに子供が風船をもってうろうろしながら顔にぶつけてきて泣き叫ぼうと、決して表情を変えず目線すら変えず一点を見つめていた。



占い師たるもの、平常心が重要ですと言わんばかりであった。



まるで禅宗の僧侶のような厳粛な雰囲気。





ワタクシは思わず、彼女が乗っかっている台座の右したに書かれた30円という文字の脇にコインを投入した。




まだ動かない。




語らない。












一番下に何やら排出口がありそこからカードが出てきた。



占いの結果だ。




『人を信じなさい。』




彼女は一点を見たまま語らない。




その紙にすべてが書かれている。



信じなさい。




そう言っているようにワタクシには見えたのだった。