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昨日は新日本プロレスの東京ドーム大会がありましたね。


つい先ほどの日刊スポーツも復興的扱いの記事。


ここのところ、プロレス界は何かイベント的なものをやるたびに皆、復興って言ってます。


でも、問題は中身じゃないですか?


そりゃ、皆さん集まれば夢のカードはたくさん組めます。


でも、問題はそういうときの集客より普段の集客。



夢のカードは見たいが普段の試合は見たくないと言われたら、意味がないのですよ。


今回のドームのカードでワタシが唯一見たかったのは、永田・鈴木みのる戦だけです。


正直、あの二人何が起こるのか見たかった!


噛み合わないようでバッチリ噛み合っている。


普段から永田を見ると楽しくなる。なんだろうか、あの人は。



それはさておき、プロレスは勝ち負けだけで評価できないスポーツ。



やはり、選手の魅力・恐さ・言葉・迫力がないとだめなのかなぁと思いましたよ。


恐さは、この人はどこまでやるのか!というみていて不安に陥れる歯止めの効かない恐さ。



言葉は人々を熱狂させる言葉。吠えるだけなら喋らないほうがいい。


迫力は人々を圧倒させる勢い。別にリングに飛んで入るとかじゃなく、ドコまで本気なんだよ!というような気迫ですよ。



ワタシは圧倒的に猪木派ですが、なんだかわからないが圧倒される迫力・言葉
・恐さはかなわないです。

だって冷静に猪木の試合を見ていると、関係ないところでしゃしゃり出てきて、勝手に怒ってたり、突然観衆にどーですか!なんて聞いてみたり、ワケガ分からない。


しかし、圧倒されてしまう。


猪木カウントダウンでのウィリアムルスカとの試合なんて、簡単に失神で負けて、なんだよーと思ってたら控え室に運ばれる途中、突然鉢巻き長州がヤカンもってきて担架の猪木に水かけて、猪木目覚める→リングに戻る→なぜか試合始まる→猪木魔性のスリーパー→勝つ!


まったく意味が分からないが圧倒され今だに忘れられない。



まぁ、無理だろうけどそんなのまた見たいナァ。


エンタプロレスじゃない枠でね。