今日の東スポは一面が久々にネッシーだった。
イギリスの学者がネッシーの正体は遊泳中の象の鼻だと言ったらしい。
発見時に近くにサーカスが来て泳がしていたというのだ。
しかし、東スポは日本の研究家の声として、象がそこらじゅうで放置されるわけない!と言い切った。
まぁ確かにそうだなあ。
しかし、嘘か誠かはどうでもいいのよ。
そんなこと会社帰りの酒の入ったお父さんは東スポに望まない。
東スポは癒しである。
社会と切り離された場所だ。
いわば日経とは逆の位置。朝は3大紙プラス日経、夜は東スポ、これが日本のオトナ。
洒落のわかるオトナが読むものだ。
しかし、最近の東スポは変に普通化している。
なぜ東スポを欲するか?非日常をみたいのだ!
実は一面よりも真ん中あたりに入ってしまった東スポらしい記事がある。
『世紀のスクープ』アメリカのニューズというとんでもないオモシロ雑誌があり、
その中からいいネタを伝えてくれる。以前は、ありとみあけみ特派員が伝えていたが、
最近は署名がないな。今日の記事は写真にのせましたが、400年後の世界から
半人間半犬が来たというもの。レーガン時代につくられた軍の秘密基地に捕まっているらしい。
なぜ、記者がそこに入れたのかそんな疑問はどうでもいい。
『ペットは人間との独立戦争に勝ったのです』というフレーズ、
柱の影から顔を出す犬人間、以前の東スポなら一面じゃないか!
もう一度クリントンと宇宙人が並ぶ写真を一面スクープしたあのころを思い出してほしい。
