ガタンゴトン…ガタンゴトン…
ガタンゴトン…ガタンゴトン…
オトンオカン…オジンオバン…
アランドロン…うどんおでん…
その日私は電車に揺られていた
座席に座り瞬きもせずに一点を凝視していた
目の前には私に背中を向けてつり革に掴まり立っている外国人の女性
旅行者なのだろう
大袈裟なリュックを背負っている
私は思った
ケツデケェェェェェェェェェェエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!!!!
昔より外国人を見掛ける機会が物凄く増えたように思う昨今
電車に乗れば毎日外国人を見掛けるし、繁華街に行けばそこらじゅうに外国人が歩いている
そして稀に
「日本よこれが太るという事だ!」
みたいな外国人がいるじゃないすか
アレ凄い衝撃ですよね
日本人でも富士山サイズの人とかいますけど、外人はマジでスケールが違う
Mt.fuji? HAHAHAHA
Very littleネー!カワイイネー!←ニヤニヤ&首フリフリ
みたいなグランドキャニオンサイズの外人とかいる
なんなんでしょうね
何をどうしたらあのサイズまで巨大化出来るんだろう?
幼少の頃からおやつはママが焼いたパンケーキ
油と糖質の塊のような食事を水代わりのコーラで流し込みSay hello
食後のデザートは1人1literのアイス
記念日にはカラフルな粘土で作ったかのような毒々しいケーキでマーマラービュー
てな感じだろうか
そりゃ戦争勝てんわ
いやー、それにしてもケツすげぇ
完全なる2頭身やないかい
ONE PIECEに出て来そうな体型しやがって
外国の女性でイメージするのは手足が長くて筋肉質で9頭身のモデル体型
でも目の前には球体に近付きつつあるアメージングなフォルム
もはや土偶じゃないか
外人のスタイルから土偶を見るってどういう事だよ
何でこんなにケツだけが爆発的に巨大化するんだろう?
まだ人間が獲物を追い掛けてた大昔では巨ケツは男性へのアピールだったんかな?
Hey!出産可能よ!ファックミー!
みたいな
そして男は獲物を狩る手を止めて、その巨ケツに釘付けになって本能的に興奮するという
遥か昔ではそんくらいケツが巨大化しないと獲物を狩るのに必死な男の気を引けなかったのだろう
文字通り命懸けで獲物を追い掛け狩っていたワケだから、当然心に余裕なんて無い
足を骨折して走れなくなっただけでも命取りだろうし
肉を食ってる最中も獣に襲われる危険もあるし、他の奴に奪われる可能性だってある
常に臨戦態勢
オールタイム生きるか死ぬか
そんな極限とも言える状況の中で、他の女を押し退けて自分だけに興味を持ってもらうにはあのサイズのケツになるしかなかったのだろう
異常なまでに巨大化したケツを見せつけて
ウオイ!!!
てなるくらいの衝撃を与える必要があったのだろう
なんて事を考えてたらすっかり時間を忘れてしまい、目的の駅で降りるのを忘れそうになってしまったではないか
知らぬ間に心を鷲掴みにされて、目の前の巨ケツ以外の全ての情報や興味を強制的にシャットアウトされ、完全に思考を操られてしまったようだ
つまりは、まんまと巨ケツの術中にハマったワケだ
くそう!外人の巨ケツめ!
俺のDNAの奥底に眠る太古の記憶と本能に訴えかけて自分のケツに夢中にさせてしまうだなんてホンマ恐ろしい巨ケツやで!
追伸
女の尻を追うとは良く言ったものですね













