ずっと楽しみにしてた、六本木のウルフギャングステーキハウス
六本木の、これまた空気がよくない通りをてくてく歩いて、ウルフギャングパックカフェ(間違えて入りそうになるw)を通り過ぎて到着。広々店内、ワインセラーがお店側面にでかでかと。
右下のパンは、頼まなくてもでてきます。プレーンとくるみとオニオンの3種類だったかな。やわらかくて美味しかったです。
今年ハワイに行ったとき、日程的にいけなかったので心残りだったのです
六本木の、これまた空気がよくない通りをてくてく歩いて、ウルフギャングパックカフェ(間違えて入りそうになるw)を通り過ぎて到着。広々店内、ワインセラーがお店側面にでかでかと。
テーブルには、ウルフギャングオリジナルのソースが置かれていて、これは購入可能なようです。
ちょっと甘めで、フライドポテトにもぴったりな味。写真右上のサラダは、ビバリーヒルズチョップドサラダ。
名前に突っ込みつつ注文すると、すごいボリュームで登場。サラダまでポーション大きいとかきいてないー
右下のパンは、頼まなくてもでてきます。プレーンとくるみとオニオンの3種類だったかな。やわらかくて美味しかったです。
肝心のお肉は、お店看板の熟成肉を。
覚悟してたけど高いですねぇ~2人前でいちまんごせんえん。高級店のステーキってこんなもんなのねっ
じゃーーん
左半分がフィレ、右半分がサーロイン。
あらかじめカットされて登場。皿ごと焼き付けてるらしく、お皿も黒焦げヒィー
(左下半分の空間が気になる・・・笑)
美味しくて当然だと期待してたからなのか。
ハワイで食べたヤードハウスのリブアイ
の方が、数段上に感じてしまいました。
美味しいんだけども、期待したジューシー感じゃなかったというか。
もともとお肉の美味しさを知らないからなのかも。
フィレはテンションあがる美味しさだったけど、
サーロインは筋が残ってて、部位によって硬かった。リブアイ注文したほうがよかったかなぁー。
サイドでジャーマンポテトを注文したけど、いらなかったくらいに量が多い!多い!多い!!
おなかいっぱいすぎて、肉もポテトも完食できず。この私が食べられないなんて、とんでもないボリューム。
ジャーマンポテトは欧米人が好きそうなジャンキーな味わい。。
料理さておき、ちょっと面白いとおもったことが。
ジュージュー焼けたお肉をテーブルに運んでくるウェイターさんが叫ぶ、意味不明な掛け声・・
男性スタッフA 「▼※△☆▲※◎★●!!!」
男性スタッフB 「&#▲■;$※♂★!!!」
何度も聞き取ろうとしたけど、聞き取れない!!笑
それも、サラダとかサイドメニューをテーブルに運ぶときは静かに運ぶのに、
熱々ジュージュー焼けた熟成肉をテーブルに運ぶときにのみ、掛け声みたいに叫んでるの。
なんだろう、あれ。「熱い肉が通るぜー!!!」「そこどけー!!」って言ってるのかな。笑
ウルフギャングは世界共通なのか?だれか教えて欲しいです。
ウルフギャング、丸の内店もできるみたいですねー。より身近になりそうです。
ウルフギャング・ステーキハウス 六本木
(ステーキ
/ 六本木駅
、六本木一丁目駅
、麻布十番駅
)
昼総合点★★★☆☆ 3.0