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オヤジ家庭教師・塾講師のトホホな日々

戦う家庭教師・塾講師 実はヘタレ

そうです


長文を読んでいて分からない単語が出てくると


あとは気もそぞろあせる



言い換えとか具体例でその単語の説明が


出ていることが多いんですが


気になっちゃって


辞書を引いちゃうそうですDASH!



現代文(国語ですよね)でも分んない言葉が

出てきたら辞書引くんですかね


引かないでしょう



英語では

単語集の索引を見て


その単語が出ていなかったら


辞書を引く必要も無ければ


覚える必要もありませんビックリマーク


中学校必修単語で単語集に載っていない場合は

別ですよ


中学校でのサボりがたまりすぎているだけです


去年は浪人で冬期講習の時期で


「student」が分からない生徒がいました叫び


遅い


というか


何を1年間やっていたのか



でも合格する大学がありましたダウン



とほほ




言わずと知れた


超ベストセラー文法・語法の問題集です


これか「英頻」のどちらかかを

大学受験生ならやります


日東駒専(日大、東洋、駒澤、専修)ならやってます合格


大東亜帝国(大東文化、東海、帝京、國學院)なら持っていますあせる



問題集はやるもので


当然


持っているだけでは意味はありません



「やる」にしても1回、2回だけでは全くだめ


問題を見た瞬間に答えが浮かびビックリマーク


関連問題のページ数まで分からないと


効果は薄いでしょう



早慶以上を狙う生徒には5回以上


関連ページ、他の問題集の参照ページを

教えます


受験は苦しいものです

楽な方法なんかありません


仕事も大抵の場合苦しいものです


ね、お父さん、お母さん方




「ネクステやったんですけど英語の穴埋めが

全然できません」



こんな生徒はしょうがないので、やらせては次の授業で

確認テストを繰り返します



君たちね


大学に入ったら確認テストなんか

やってくれないよ


いつになれば独学できんの



とほほ




オヤジ家庭教師・塾講師のトホホな日々


言わずと知れた文法書です合格


超ベストセラー

中堅高校以上では学校指定の文法書になってます


なぜ売れているかはてなマーク


カラーだからですあせる


本気でそう思います



単なる説明の羅列ではなく

文法の原理を(高校生用としては)詳しく書いています



どこまで高校生が読んでいるか


いや


理解しているか


となると


既に理解しているレベルの生徒が

確認するための文法書と言った方が適切です



ある予備校生に質問されました



「文法ができないんですけど

ヤッパForestをやればいいんでしょうか?」


即答しました


文法が不得意な人が手をつけるもんではないと



桐原書店の名誉のために書いておきますが


素晴らしい参考書ですクラッカー


だから高校の先生たちが推薦するわけです




網羅性が高いだけに


読んでいる生徒はどこが重要か



まさに”森”の中に迷い込むがごとく


ぼけちゃいます



誰かがポイントを絞って解説してあげる必要がある

「良書」です


でも


買っただけで文法完了!


気分の生徒が後を絶ちません



とほほ


よりもパラグラフリーディング(段落読み)

と言ったほうが通りがいいでしょう

語弊・お叱りを恐れずに敢えて書くと

国語の現代文読解法を英語に適用するだけです

未知の単語、構文に捉われて

大意、論旨が見えなくなる難民が大量発生しています

現代文の場合は未知の言葉(単語、慣用句)がでてきても

文脈から判断する思考回路が自然に機能しますが

英語では未知の単語が出てくると

パニック状態に陥る生徒が半分以上でしょう

設問の選択肢、本文の直後に言い換えなどのヒントが

必ず

あります

但し、誤訳がまかり通る現状では

厳格な文法・構文、単語の分析が欠かせません

「なんとなく読み」

は文法とあるレベルの単語と熟語を固めてから

と毎年忠告してますが
来週からの授業で必ず質問されます

「長文ってどうやって読むんですか?」

私の質問は

「夏に文法、熟語、単語はやった?」


生徒
「いや、何が書いてあるか分からないんです」

診断書
一行中未知単語過多症及び文法拒否症

夏バテだけではありません

とほほ
での校内予備校を始めます

放課後の補習ですね

私の担当は高校の英語です

既製のテキストは使わずに

自分でポイント、問題のファイルを作って

製本してもらいます


困るのは生徒間の学力差が不明な点

中高一貫校では高校受験の関門がないので

中学レベルの生徒がいるはずです

一方

中3で高校2年レベルの文法は

かじっているので

大学入試問題をサラリと解けるレベルもいます

超有名、超詳しい参考書を

学校指定テキストとして使っているので

できる

はずですが

経験上この手の期待は
裏切らることが多いんです


とほほ

お勉強以外の「力」というのも


あるみたいです



大学ではパソコンができないと


連絡事項が分からない

レポートは提出できない

出席が取れない


=留年、卒業不可ダウン


となります



たとえ卒業できたとしても


企業でパソコンができないと仕事はほぼできないでしょう


というか


企業に入社はできないでしょうショック!



パソコンだけではありません



他人の家に泊まれない


なんて大学生もいます叫び


中学生、高校生にもなるとお互いに


泊り、泊られ


夜は寝ずにあれこれ話して朝方に寝たりしますニコニコ



その経験がない



親から離れていないわけですから


社会常識、生活力ゼロですドンッ



こればっかりは学校、ましてや予備校、塾では教えられません



良い子チャンを育てるのに躍起になって

その結果、社会生活不能品ができちゃったりしてます



いまに「社会人養成塾」なんてできるんでしょうね


ググったりすると

既にあったりして



とほほ


ないそうです

単語、熟語です

今年の夏期講習でも発生中です


大学受験で最低必要なのは

中学~高校1年の単語と
中学の文法


単語は2000から2500語です

文法は
be動詞と一般動詞の区別
現在、過去、未来の否定、疑問文
受動態、現在完了、進行形


できれば関係代名詞

ここまでが最低ラインです


ただし、最低限の熟語が分からないと

点数に結びつきません

日本語で
「耳が痛い」と言われて
意味が分からないのは

「耳」「痛い」「が」の
単語力とは無関係です

ひとまとまりの慣用句として捉えられるか

の勝負です

中学1年の熟語
「be from」が分からない浪人生がいました

まともに高校受験したらしいですが

このレベルで大学を目指すのは

大学に失礼です

そこから教える場合もありますが

浪人生では無理です

現役生ではしょーがなく教えます

合格しても大学では語学留年が待ってます

とほほ

って質問します


塾でも予備校でも



生徒の反応が面白いんです



特に高3とか浪人生の反応は


「???」はてなマーク


です



「理由があるんですか?」むっ


と逆に聞きたいらしいです



前に書いたSVOOの文型で


高校受験生の皆が暗記する”法則”


「give」のOOをひっくり返すと「to」が必要


例:

I will give you the book.

→ I will give the book to you.


「buy」のOOを逆順にすると「for」が必要


例:

I will buy my son a new computer.

→ I will buy a new computer for my son.


なんで「to」と「for」で違うの?


生徒の答えは


「そう習ったから」むかっ


ウ~ん

これでは覚えることが多すぎですあせる


じゃ、他の動詞だったらどうやって判断すんの?


と聞きたいんです



習ってないからできない叫び


では


受験の合否は力技暗記力だけが決定要因になっちゃいます



前置詞が分かっていないから覚える


原理を理解する時間があったら1個でも多く暗記する



どこでもいいから大学に入りたい場合は

力技で暗記してくださいショック!


というよりも


どこでもいいんならば


今はどこかには入れる全入時代です



少なくても私が関わる生徒には


”どこにでも”入ってもらいたくないんです


自分がやりたいことができる人材・環境がある大学



「行きたい大学」のはずです



でも11月になると「どこでにでも」の大合唱です



とほほ





というリクエストがありました

学習院、明治、青山、立教、中央、法政ですね

つまり
現状では程遠いレベルにある
ということです

生徒の押さえ方には
2つの方法があります

まず
圧倒的な知識と説得力を見せつける


人徳

前者は
生徒にある程度学力がないと成立しません

後者は
金八先生タイプですね

残念ながら両者が合体しても

底辺校では絵に書いた餅でしょう

ある程度の体力的自信が必要です

実際に体力的行動に出るのは論外です

最初の授業です

知識、説得力、人徳
ブラス
威圧感
です

仲良くお勉強しましょうね

なんて余裕はありません

仲良くなるのは
偏差値を5あげてからでも遅くありません

先生志望の大学生の半数以上は勘違いしてます

生徒と友達のような
とか
お兄さん、お姉さんのような先生

バイトの塾講師ならまだ生存してますが

生徒に教えてもらうお兄さん、お姉さんも沢山います

とほほ

してくる大学受験生


熱心なんですが


テキストに書いてありますひらめき電球


参考書にも書いてあります目


本屋で立ち読み(スンマセンしょぼん)してでも

自分で調べる人種は絶滅に瀕しています



自分で調べる能力が年々低下している感じ


予備校でも質問コーナーに講師が常駐したり


「チューター」という相談員がいたりしますが


その面倒見の良さが


受験生の自立心をスポイルしているかもしれません



学費を負担している親御さんにも「うけ」がいいんですが


合格後の教授には不評でしょうあせる



もしかしたら


予備校が欠陥大学生を大量生産しているのかも



私も加担しているのかなショック!



とほほ