中3の1学期は
乗法公式→因数分解→平方根
と計算集中期間です![]()
計算と言えども
平方根は独特の世界です
始めから関門があります
「Aを二乗した数をBとすると
AはBの平方根である」
「原則としてBの平方根は
+とーの2個存在する」
オーっと、これはいけません
こんな説明したってさっぱり分かりません
「2を二乗すると4になります
-2を二乗しても4になります
2とー2を4の平方根と言います」
で分かってもらえればラッキーです
よくやるのは
「面積4c㎡の正方形の一辺の長さは2cm
面積5c㎡の場合は書けないので
√の中に5を書きます」
ですが、マイナスの√は面積では説明できないので
私はこの方法は使いません
ここは無理やり分かってもらって
掛け算、割り算に進みますが
計算をやっているうちに
「平方根って何だっけ」状態
に戻っちゃいます
その時の典型的症状
「ルート5の二乗はいくつでしょう」![]()
ができません![]()
数学が専門、できる方には
「分からないのが分からない」![]()
でしょうが
私は幸か不幸か
「分からないのが分かっちゃう」ので![]()
気長に付き合います
数学専門の先生ならもっと分かりやすく
説明するんだろうなと思いつつ
毎年平方根の季節は憂鬱になります
梅雨時だし
なおさらです
とほほ