緑内障による視野欠損が原因で先月末に退職してからはや1ヶ月。
父の初盆、祖父の17回忌、緑内障にかかっていない右目の視力と視野欠損の原因がわからず、紹介状を書いてもらって大学病院にも行かなきゃならなかった。
当然自分の精神状態も決してよくなく、どうしたら自殺だとわからないように死ねるかをずっと考えていた。
でもとりあえずは再就職のことも考えなくてはならないし、いろいろ矛盾する中を進まなくてはいけない月だった。

9月からまたいろいろやり直しだな、と思っていたら、おととい祖母の調子がよくないから病院に連れていくという。100歳を過ぎてもご飯も食べられるしポータブルトイレにも行けるのだが、痴呆を穏やかにする(?)薬が効かないことがたまにある。今回は朝4時にポリ袋に荷物を詰め、玄関に座って郷里に帰ると言い張っていたのと、普段は行かないリビングのソファの陰で眠っていたらしい。掛け布団ごと這っていったようだ。とりあえず母と2人で病院にかけつけた。
病院では問診をし、CTと血液検査をした。脳の萎縮もあまりなく、薬の量の微調整で済んだ。
祖母はいつも私に「元気か、元気で働けるほどありがたいことはないよ」と言ってくれる。検査結果に安心し、皆は祖母宅へ、私はハローワークに寄ることにした。
いつものようにパソコンで検索して、気になる事業所に応募するために紹介状を出していただいた。その中のひとつの事業所が急遽今日(31日)の午前中に面接に来れませんか?と言って下さり、行ってきた。
面接は20分ほどで終わり、職場の様子を案内していただいた。終わって会議室で少し待っていると、事務の方が来られて「見学した感じはいかがでしたか?もしやってみたいというお気持ちがあるようなら採用したいのですがどうですか?」と言って下さったので「よろしくお願いいたします」と答えた。あまりの展開の早さに驚いたが…
帰宅して母に採用してもらえたと報告したら、祖母が取り持ってくれたのかもしれないと母が言った。私もそう思ったよ、と言った。
亡くなった父も妙な強運を発揮することがあり、私にもそれを受け継いだところがある。皆が後押ししてくれたのだと思う。
ひとまず、頑張ってみます。