おはようございます。
今朝の夢はドラマみたいだった。
わたしは新宿にあるという「若者文化研究所」に
調べ物に行きます。
西新宿にあるらしいその研究所は一戸建て。
心斎橋にあったカフェ、アマークドパラディみたいな
可愛い感じの建物です。
なぜかそこに母と行くのですが、もう行くだけで疲れて。
そこには叔母もいて、母が差し入れしたという
いわしの干物を「うちこういうの食べないのよ」と
2階の窓からポイポイ捨ててました。
さらには思うような資料もなく、閉館の時間になります。
アナウンスが流れたので帰らなくては行けないけど
持ってきた荷物が多くて、あれもこれも片づけます。
チュメちゃんのソフトクレートまであるの。
あれやこれや外に出すんだけど、他のひとの
荷物も多くて、階段を踏み外しそうです。
なぜかコンパーチブルになってるうちの車に
荷物を乗せようとすると、父が「まだコーヒー飲むから」と
併設のカフェでのんびりしています。
そうこうしてると、駅の方に大きな灰色の竜巻が見えます。
こちらにゆっくり近づいてきています。
この建物はまだエアコンを使わずに窓を開けているので
その様子がよく見えるの。
「早く帰ろう!危ないよ!」と言うんだけど
父も母も研究所で会った知らない奥様とおしゃべりして
「早くここを出なくちゃいけないのに…!」
とひとりやきもきするわたしでした。
かなり長い夢で、カラーで具体的で、疲れました…★