おはようございます。

昨晩の夕食に、トーストを食べなくちゃいけないな…と考えていたら、
『赤毛のアン』の番外編の短編集を思い出しました。
「隔離された家」、わたし、このお話大好きなのです。

ピーターという名前の、“男嫌い”の“オールド・ミス”が、天然痘の出た
お家を知らずに訪ねていって、一週間ほど隔離されちゃうの。
そのお家には“女嫌い”の偏屈な男性が一人住まいで、二人はやいやい
互いをどやしつつ(?)過ごす、というお話。

隔離された日の晩、ピーターはトーストとお茶の「すばらしい夕食」を
整えるんですけど、小さいころ、「夕食にトースト…??」って思ってたの。

「パンはカーモディのものだったから心配せずに食べられた」とか、
「桃の缶詰を開けた」りして、どんなお夕食だったのか、想像してました。
(ちなみにBJ40も昨晩桃をいただきました)

そのすてきなディナーを偏屈な男性は「パンの耳も残さずに召し上がった」ようで、
どんなにおいしかったのかなぁと思って。どんなトーストなのかしらね?
普通のバタートーストじゃないのかしらね?
(BJ40食いしん坊です)

女性は猫さんを、男性は犬を飼っていて、その対比も可愛らしくて。
猫さんの名前はウィリアム・アドルファス、犬はミスター・ライリー。
(ここまで書いて、偏屈な男性のお名前を思い出せない)

最終的に、この二人はお互いに好意を寄せるんだけど、男性が
ピーターを迎えに来て「愛しいエンジェリナ」って呼ぶの。
すばらしい男性ね。
(なぜこんなロマンティックな男性が独り身だったのかしら…)
(作者の夢よねぇ!)

この番外編『アンの友達』には、もう一つ似たようなシチュエーションの
お話があって(「争いの果て」)、そこにもお茶の支度が出てくるの。

ちなみにBJ40は村岡花子訳の新潮文庫版を愛読しております。