あるテレキャスタータイプの物語


元はクリーム色のTEJ

雑に塗装を剥がされ、雑に黒く塗られたジャンクボディを980円で入手(2007年)

塗装を全て剥離


無塗装3ハムバッカー フロイドローズ仕様に転生


初代ネック 21F仕様 


無塗装だと寂しいので色鉛筆で塗装


2代目ネック 22F ロックナット仕様


10年程経ちニスをハケ塗り


その後ピックガード付き2ハム仕様に


トレモロキャビティをザグり


ファアインチューナー付きにブリッジ変更


リアを純正ルックなシングルサイズハムに


表裏埋木してノーマルブリッジになり


黄色く塗られ、弦裏通しになり


3代目ネック 21F グラスルーツテレ用


ピックガードを黒く塗り


テレキャスターカスタムに転生

入手15年後の姿


改造され過ぎたギターだと思います

幸せなのか不幸なのか


オーナーとしては、この子と出会えて幸せです。