本家USAのストラトを好きに弾き倒す機会はそうそう無いので、現状把握兼ねて遊んでました

で、焼け焦げ再生(ネックポケットのスタンプからFender Japanと推定)と並べてボディシェイプの比較など


アメスタのサドルはRaw Vintageに交換されてました、弦ピッチ測ると10.5ミリ

焼け焦げはウィルキンソンの10.8ミリ


横から


似た画像ばかりですが


ボディもヘッドも良く似た形状でした

焼け焦げのネックはFenderでは無いのでポジションマークの感じが違う


ローズ指板の先が少しカケ、オーナーに聞くと以前何処かでぶつけたそう


最近やっと自分で組んだギターに自信が持てる様になってきました、模倣品なので本物を超える事は無いのですが、これで良いと思える様に


本家のストラト堪能したので、明日から依頼の作業に入ります


続きます。