で、ピックガードが付いて2ハムになったテレキャスターのその後
欲望というか願望というか、「ココがこうだったら良いのに」
って思う事がテレキャスターに限らずいろんな物事で多発しすぎで
ココってめっちゃ分岐点だったりして、「超自己満足」出来るか、「やんなきゃ良かった」の、比率は八割悪い方な気がする
今回は、ファインチューナーが欲しい病
メルカリでシャーラーのフロイドローズ2のコピー品を用意して付けた
流石激安（粗悪コピー）品、ナイフエッジの出方が左右揃ってなくて斜めに付く、カッコ悪すぎて使えないのでナイフエッジをヤスリでひたすら削り揃えて取り付け、この後ブリッジ変えるまでチューニングすぐ狂う様になりますが、この時点では見た目を優先の感性
プレートの厚みがup、更にサドルの高さもupしたっぽく
ネックとボディの間にシムを挟みたく無いので
ザグって落とし込む作戦に出ました
ブリッジにピッタリフィット目指して！
機能を全く考慮せず見た目優先で！
出来ました
問題を抱えたまま続きます。