野菜の栽培始めるにはちょいと早いし、お花もこれからだし、天気はイマイチだし


久しぶりに小説読んでます


何年か前もハマってた、重松清さんの小説です


動画で韓国ドラマやら、アニメやら見ること多くなり、紙の本から遠ざかってましたが


今読んでるのは「カモナマイハウス」


空き家状態の実家や住宅を巡る、人々のお話です


重松清さんの小説って、同年代というのもあるのか、身近にありそうな話題が題材で、登場人物達のやりとりとかの描写で、キュンと心が掴まれる感覚になります。

あははって笑いながら、涙が出てくる。


実家問題も、他人事じゃないんだよなぁ

と思いながら読んでます



あー。早く読まなきゃあせる

貸し出し期限が迫っているぅ