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BIGBANGが、2012年上半期のアルバム販売数でトップとなった。
韓国音楽コンテンツ協会運営のガオンチャートによると、BIGBANGが2月末にリリースした5thアルバム『ALIVE』の1~5月の販売数が26万7319枚であることが分かった。次に販売数が多いのは、SHINeeが3月中旬にリリースした4thアルバム『Sherlock』で1~5月の間に、16万5411枚の売り上げ枚数となった。
販売数の差が10万枚を超え、さらに6月上旬の『Sherlock』の売り上げにそれほど勢いがなかったため、『ALIVE』の今年上半期トップが確実となった。
一方、3位は、少女時代のユニット・テティソがに4月末にリリースしたミニアルバム『TWINKLE』で、1~5月の間に、13万9388枚を売り上げた。
BIGBANGは、音源部門のランキングでは、5thアルバム『ALIVE』収録曲の「Blue」と「Fantastic Baby」がそれぞれ2位と3位になった。