吉野ヶ里町環境保全協議会に参加しました。


環境事業やごみ排出量の推移などについて説明を受け、町の環境行政について報告も受けました。


私も微力ながら地域猫活動のお手伝いもさせていただいていますが、現在、吉野ヶ里町では実質一団体のみの活動。


日々のエサやりや清掃、捕獲、不妊・去勢手術の手配、住民への説明など、その負担は決して小さくなく、


一人や一団体だけに負担が集中してしまう制度では、長く続けていくことは難しくなります。


※どなたか一緒に活動して下さる方、いらっしゃいませんか?


町には補助制度がありますが、現場の実情を踏まえながら、主体となる方へ過度な負担がかからない制度設計について、改めて検討していただきたいと感じました。



例えば、小城市のように個人が実施する飼い主のいない猫の不妊・去勢手術にも補助が受けられる制度は、現状ではより利用しやすく、活動の裾野を広げる一つの方法ではないかと思います。


行政、地域住民、ボランティアが協力しながら、無理なく継続できる制度設計を期待しています。


また、環境問題は猫の問題だけではありません。


私は議員時代から、統合庁舎建設を契機に、環境に配慮したまちづくりやゼロカーボンシティ宣言など、吉野ヶ里町ならではの目玉となる環境施策を検討してはどうかと提案してきました。


毎朝・毎夕、神埼市や吉野ヶ里町で辻立ちをしていると、交通量の多さを肌で感じます。


物流や企業進出で地域が発展することは大変喜ばしい一方、交通量の増加に伴うCO₂排出や生活環境への影響など、これからは環境とのバランスも大きな地域課題になっていくのではないでしょうか。


地域の発展と環境保全。


その両立を目指しながら、これからも現場の声を大切にし、一つひとつ課題に向き合っていきたいと思います。


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#TNR活動