金魚という名のお酒 | 雑誌ビズ・スタイルBIZSTYLE-blog

金魚という名のお酒

茗荷谷のある居酒屋さんに、4人くらいで行きました。


と、そこのお酒メニューに「金魚」という名のお酒。


みんなで「なんだろう?」と騒ぎ、Tさんが頼んでみました。


そこで出てきたものは









焼酎のお湯割りに、唐辛子としそが入ったものでした!


なるほど、金魚っぽい・・!


私も頼んでみましたが、ちょっとピリッとしてなかなか美味しい。


お店の人は「冬に体があたたまって人気ですよ」とおっしゃってました。


そして、Tさんが二杯目を頼むと、唐辛子二個入りにグレードアップ!


これは・・途中からTさんは「辛い」と叫んで、唐辛子を出していました。


飲んでいるうちに、唐辛子の成分がどんどん溶け出し、辛さがアップしてしまうのです・・。


まあでも、一個入りは美味しかったし、確かに寒いときに家で真似してみたい!と思いましたにひひ