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出版内容(コンテンツ)の構成のストーリー化ができると、何が得られるのか? ☆第12回☆

こんにちは、
金曜担当の広告代理店(株)堀越の代表、堀越登志喜です。

昨年2月に「動機力仕事力」(マガジンランド刊)を出版しました。
実はこの本には、その底本となる小冊子があったのです。

今日は、構成のストーリー化についての
「構成のストーリー化ができると、何が得られるのか?」をお話します。

(5)構成のストーリー化ができると、何が得られるのか?

■本全体の骨格が決まり、土台ができます。

本の章立てが決まり、テーマに沿った流れが見えてきます。


本の全体が見えてくるのが、この構成のストーリーなのです。

流れがつかめることで、各章が受け持つ領域が決まります。


構成のストーリー化は、本が成り立つ基本の骨組みなのです。


●今日の検証(C)

・ステップを追って展開できているか?


●今日の実践(D)

・構成を展開しストーリー化する!


次回は、「現状認識」を、お話します。



それでは前回に続き、
ビジネスのステージをアップし、
ビジネス・スターを目指す貴方が、
『どうすれば』ビジネスを成功させ、
業界No.1になる為の、『重要なコト』についてお伝えします。
前回の「自分をほめる」の次は、
「アファメーション・インカンテーション」についてです。

【12】アファメーション・インカンテーション

①アファメーション・インカンテーションとは何か?

■アファメーション・インカンテーションとは、
自分に自信を与え、勇気付けることです。

自分への強いメッセージで、自信を持ち、
勇気付け、奮い立たせることです。

自分を信じ、勇気付けるには、
繰り返し自分が自信を持ち勇気を持てる言葉を繰り返しインプットするのが、
アファメーション・インカンテーションです。

②アファメーション・インカンテーションするには?

■自分に自信を持たせ、勇気付け、元気にする言葉を決めて、
繰り返し唱えるのです。

『私は、日に日に、益々、必ず、良くなる!』
『私は、必ず、日に日に、益々、素晴らしくなる!』
『私は、素晴らしい!』
『私は、出来る!』

言葉は自分で選び、自分が受け入れやすく、
自然に言える言葉が適切です。

繰り返し言うことで、自分の潜在意識にその言葉を沁みこませるのです。
鏡で自分を見ながら言うのも効果的です。
自分の脳の潜在意識にインプットするのですから。

③アファメーション・インカンテーションが出来ないのはなぜか?

■継続しないからです。
1回やっただけでは、何の効果もありません。

毎日欠かさず、繰り返すことで無意識に浸透することが大切なので、
継続しないのでは、やらないのと同じなのです。

就寝前に、鏡を見て自分に向かって繰り返し唱えることを、
毎日続けねばなりません。

④アファメーション・インカンテーションの重要性とは?

■人は無意識な領域に多くの情報(記憶)を持ち、
支配されていることを皆さんもご存知だとおもいます。

その無意識な世界、潜在意識の世界に働きかけるのが、
アファメーションであり、インカンテーションなのです。

アファメーション・インカンテーションこそが貴方を、
コントロールできない無意識の世界へ伝える手段なのです。
潜在意識こそが、貴方の行動を支配しているからなのです。

⑤アファメーション・インカンテーションが導き出すものとは?

■自信と勇気です。
自分に自信を与え、勇気付けることが出来れば、
躊躇なく行動できるのです。

新たな挑戦をするのに必ず、失敗への恐怖が立ちはだかり、
行動に移れなくなったり、先延ばしにして、チャンスを逃すのです。

自信と勇気こそが、素早い行動への原点といえます。
その自信と勇気を導くのが、アファメーション・インカンテーションです。

繰り返し継続することがポイントです。

●今日の実践(D)
・自分に自信と勇気を与える言葉を決める。
・決めた言葉を、毎日鏡を見て自分に向かって唱える。

●今日の検証(C)
・自分には自信と勇気があるか?
・自分に自信と勇気を与える言葉は何か?

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株式会社堀越 http://www.hrks.jp
代表取締役 堀越登志喜
Email:toshiki@senmongai.com
TEL.03-3295-3360 FAX.03-3295-4430
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町2-10第2木津ビル4F
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地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その12

地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その12




今日は、あなたの出版の可能性を測る

診断チェックテスト“その12”の解説です。


12,ブログやメルマガの配信を楽しんで行っている

YES NO




この質問は、


“普段から情報発信をされているか”の確認です。



情報発信には、書くことや話すことなどがありますが、

断然書いて情報発信することが多いと思います。



ブログやメルマガ、SNSなどもそうですね



本はライターをたてて出版することもできますが、

企画書や原稿を書くことがほぼ必須です。



最速でカリスマになるための3つの方法の1つが、



この“書くこと”なのです。



また、ブログやメルマガの配信を行えば必然的に“ファン”がつきます。



この“ファン”を集めることも出版するために非常に大切な要素なのです。



このファンの方々が、本の購入や販促に協力してくださるからなのです。



私の知り合いで、メルマガの読者が1万人いる配信者は、

ほとんど出版されていると話されています。



また面白いブログや勉強になるメルマガの記事を

本の原稿にして、出版するケースもあります。



これからでも遅くなりません、


ブログやメルマガを書く習慣をつけましょう。



その時に一つ気をつけなければいけないのが、テーマにそって書くことです。



ブログなどは、自分の日記をだらだら書いても本の原稿になりません。

テーマをつくり、継続的に書く習慣をつくりましょう。






自分の個性を知るには

こんにちは。


火曜日担当の吉田和彦です。(今週は投稿が水曜になってしまいました・・・)




本を出す、ビジネスを成功させる、このように思ったとき自分が何にすぐれてどういう人なのか。


意外と自分ではわからないものです。




これが分かる方法の一つ。


それは、知人が人に自分を紹介するときにどんな紹介をしてくれるか。


これをよく聞いておくと他人から見た自分の特徴がわかります。




私の場合、何種類かあって


テレビに出てる、DNA印刷を開発した、が多いです。


最近では本を出しているという紹介が多い。




これを知るためには人の集まる場所に積極的に参加することですね。


自分の個性がわかれば、そこからアピールポイントが分かってくると思います。

出版内容(コンテンツ)の構成のストーリー化ができないのはなぜか? ☆第11回☆ 

こんにちは、
金曜担当の広告代理店(株)堀越の代表、堀越登志喜です。

昨年2月に「動機力仕事力」(マガジンランド刊)を出版しました。
実はこの本には、その底本となる小冊子があったのです。

今日は、構成のストーリー化についての
「構成のストーリー化ができないのはなぜか?」をお話します。

(4)構成のストーリー化ができないのはなぜか?

■展開の順番ができていないからです。
テーマを展開する流れが、できていないからです。

起承転結に沿った、章立ての構成が必要なのです。
本のテーマに沿った、展開を考えるのです。

ステップを追って話を進めることができれば、
読者は次の展開を追って読み進めたくなるからです。


●今日の検証(C)
・テーマに沿った起承転結は掴めているか?
●今日の実践(D)
・全体の構成を掴む!



次回は、「構成のストーリー化ができると、何が得られるのか?」を、お話します。

それでは前回に続き、
ビジネスのステージをアップし、
ビジネス・スターを目指す貴方が、
『どうすれば』ビジネスを成功させ、
業界No.1になる為の、『重要なコト』についてお伝えします。
前回の「相手をほめる」の次は、
「自分をほめる」についてです。


【11】自分をほめる

①自分をほめるとは?

■人のために働き、感謝される自分をほめることです。
人のために役立ち、感謝された仕事が、すぐに、直接、形になって返ってはきません。

人に感謝される仕事のできる自分は、
充分に周りの人の役に立ち、貢献できているのですから賞賛に値するのですが、
何も見返りはありません。

直接何かの報酬を手にできるわけではありません。
ですから、自分で自分をほめてよいのです。

②自分をほめるには?

■ご褒美を上げるのです。
ちょっとしたことでよいのです。

飲みに行くとか、いつもより少し値段の高い美味しいものをたべるとか。
ちょっとした、些細なご褒美です。

人のためにした仕事を誰も気付かず、感謝もされないかもしれません。
「ありがとう」と言われないかもしれないのです。
そんなときは、自分で自分をほめましょう。

③自分をほめる意味・重要性とは?

■何も返ってこない仕事の連続でも、
自分のした仕事は、自分が一番良く分かっているはずです。

何も返ってこないからと言って、
仕事を投げ出さずにやり遂げることが道を切り開くのですから、
自分で自分を少しほめて、元気付けるのです。

自分のやる気を維持するためにも、自分をほめてあげるのです。

④なぜ自分をほめられないか?

■周りの人のためにした仕事が、評価されず、
感謝されないと、がっかりしてやる気をなくしてしまいます。

しかし、仕事は連続しはっきりとした成果を上げるのには時間がかかります。
そんな時に、いつまでもはっきりとした成果や評価に繋がらないことがあるのです。

まだ形として、成果が現れず、感謝も評価もされない間は、
自分で自分をほめることも大切です。

⑤自分をほめるとどなるのか?

■自分の気持ちを途切れさせずに、仕事をやり遂げるために自分をほめましょう。
やり遂げたときに初めて、成果が現れ評価の対象になり、感謝されるでしょう。

仕事を最後まで諦めずにやり遂げてこそ、成功への道筋が見えてくるのです。
それまでは、自分で自分をほめるしかありません。

成果・結果もなく、頑張っている自分を励ますには、自分で自分を褒めて良いのです。

●今日の実践(D)
・仕事をやり遂げるために、自分を褒める。
・小さなご褒美を自分にあげる。
●今日の検証(C)
・成果も結果も出てない仕事を諦めていないか?
・自分で自分を褒めてあげたか?

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株式会社堀越 http://www.hrks.jp
代表取締役 堀越登志喜
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出版担当者の興味を一発で引きつけた、その切り口とは?

こんにちは、モエル株式会社の木戸一敏です。


企画書がなくても

斬新な切り口さえあれあれば
出版担当者は飛びついてくる!

その

斬新な切り口の作り方をお伝えしています。

前回は

「売れる営業と売れない営業の差は紙一重」

「売れる営業マンほど多くを語らない」

と言ったありきたりのものを

斬新な切り口にする方法として


シャープな切り口にする

ということと

シャープにするためには

役に立たない人
対象外になる人を立てる

をお伝えしました。

私の営業関連のサイトで例えますと・・・

役に立たない人
対象外になる人というのは

・饒舌の人

・コミュニケーションが上手な人

・気持ちの余裕がある人

この様な人には

私の営業ノウハウは必要ありません。

この

・饒舌の人

・コミュニケーションが上手な人

・気持ちの余裕がある人

を一言で表現すると
“小心者”
というキーワードが浮かび上がりました。

そこで出来た切り口がこれ↓


「営業トーク設計法」だと

それほど目を引くことはないものが

「小心者専門」をつけるだけで

興味を引き付けます。

ちなみにあるパーティで

ある出版社にこの切り口を話したら

「それ、面白いですね!今度詳しくお話しませんか?」

と声がかかりました(^^

そんなわけで

ぜひ、あなたが伝えようとする本の

対象外となる人を設定してみてくださいね。

次回は他の方法で

斬新な切り口を見つける方法をお伝えします。

楽しみにしてください!

地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その11

地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その11



今日は、あなたの出版の可能性を測る

診断チェックテスト“その11”の解説です。



11,人を喜ばせるのが好きだ。 

YES NO


この質問は、情報発信するための心がけを確認する問い掛けです!


最近は、メールマガジン、ブログ、SNS、ツイッターなど

様々な“情報発信ツール”があります。



その中で出版は、信用力の高い“情報発信ツール”です。


しかも本は、お金をかけて購入して読んでいただける

“魔法のツール”なのです。



本に魅力がなければ購入していただけません。



購入して読んで頂いた方は、

熱狂的なファンになっていただける可能性が高いのです。



その最近の事例として3日前に、

私へダイレクトにコンサルティングの御依頼を頂いた方も、

著書を数冊読んでいただいて直接お電話がありました。



このような展開になるには、

読者に共感していただき喜んでいただいた結果なのです。



そのためにも、絶えず


“人を喜ばせるのが好き”



と意識して原稿を書いたり、情報発信することです。



これは、人付き合いでも同じことですよね

人が多く集まる方は、意識しなくてもそのことができる方です。


短時間で達成させるには

長男が4月から小学校6年になり、自分の6年の時はこんなんだったかな・・・・


とか最近考えている、


火曜日担当の吉田和彦です。




私はツイッターをやっているのですが、フォロワーの方が4000人を超えました。


http://twitter.com/YoshidaKazuhiko


おそらくあと数日で5000人を超えます。


始めたばかりのときはこれほどフォロワーの方が増えるとは思ってもみませんでした。


活用もできてなかった。


なぜこのようになったのかというと単純です。


「詳しい人に聞いたから」




自分なりのやり方を見つけるのも必要です。


しかし、実績があり知っている人に聞くのが早い。


これはどの分野でもそうでしょう。


聞いてみると意外というか、そんなやり方があったのか!


ということが聞けます。




私達のグループがみんな出版しているから言うのではありませんが、やはり出版も同じ。


切り口や企画書の作り方など知っている人と知らない人ではポイントがまるで違います。




自分でいろいろと試してみて長年かけてやっとできるのと、


短時間に達成するのとどちらがいいかですね。


私は結果を出すなら短い時間でできるほうを望みます。

出版内容(コンテンツ)の構成のストーリー化に必要なこととは? ☆第10回☆ 

こんにちは、
金曜担当の広告代理店(株)堀越の代表、堀越登志喜です。
先週は、我々の合宿のためお休みしました(汗)。

昨年2月に「動機力仕事力」(マガジンランド刊)を出版しました。
実はこの本には、その底本となる小冊子があったのです。
今日は、構成のストーリー化についての
「構成のストーリー化に必要なこととは?」をお話します。

(3)構成のストーリー化に必要なこととは?

■構成の基本となる、展開の流れを創ることです。
流れを作るには、起承転結に沿ったストーリーが必要です。

最初はまず、「現状認識」です。
次が、「問題提起」です。
三番目が、「解決方法の提案」です。
四番目が、「行動の仕方」です。
五番目が、「行動管理」です。
六番目が、「検証や実例を指し示す」です。

上記の例のように展開し行くことが大切です。

この6つの流れを、テーマに当てはめて、
展開できればストーリーの流れが見えてくるのです。


次回は、「(4)構成のストーリー化ができないのはなぜか?」を、お話します。

それでは前回に続き、
ビジネスのステージをアップし、
ビジネス・スターを目指す貴方が、
『どうすれば』ビジネスを成功させ、
業界No.1になる為の、『重要なコト』についてお伝えします。
前回の「傾聴・よく聴く」の次は、
「相手をほめる」についてです。


【1】相手をほめる

①ほめるとは?

■長所を発見し、相手をほめることは強い承認です。
充分な傾聴により、相手を良く理解し、長所を発見し、
その良さを(長所を)なるべく具体的に伝えることができれば、
相手の人は、認められていることを強く感じ、
その長所に益々磨きをかけるでしょう。

ほめることは、相手を承認するために是非必要です。
チームや組織のムードを良くし、コミュニケーションを良くし、
強いチームを創れるからです。

②ほめ方とは?

■長所を認め、具体的にほめることです。
良く相手の話を聞き、或いは履歴などのデータを読み、
相手を知ることが基本です。

どんな点が優れているのか、
どんな時が良かったのか、
どういう理由で優れているのか、
誰が喜んでいたのか、
など、なるべく具体的に伝えることが大切です。

なぜなら、ただのお世辞ではなく、
本当にその人を認めていることを伝えられるからです。

③ほめる意味・重要性とは?

■人は認められることで、自分の価値を認識し、
より自分を高めようとします。

ほめられることで、やる気を高め、モチベーションを上げ、
積極的に行動できるように成れるのです。

人はほめられることで、自分の存在感を確かめ、
より高い自己実現を目指せるのです。

④なぜほめられないか?

■相手を良く知らないからです。
或いは、知ろうとしないからです。

相手を良く知れば、必ず良い点を多く発見できるはずです。
短所も気付くことができますが、指摘せずにほめた後で、
その人が自分で気付くようにすることが適切です。

良く知るためには、傾聴し、その人の資料、
仕事の実績などに目を通しておく必要があります。

良く知ることは、ほめて強く承認するために必ず必要です。

⑤ほめるとどうなるのか?

■ほめられた人は、他人に認められた満足感を強く感じ、
自分に自信が持てるようになり、より積極的な行動へ踏み出すことができるので、
仕事の成績も上がるのです。

ほめられることで、自分の存在感を強く感じることができ、
充実感を持ち、ポジティブな力を発揮できるのです。

ほめることは、ポジティブな動機付けをできる、
最高の承認手段なのです。


●今日の実践(D)
・チーム・メンバーの良いところを発見する。
・具体的にポイントをほめる。

●今日の検証(C)
・チーム・メンバーについて深く知っているか?
・ほめることを心がけているか?


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株式会社堀越 http://www.hrks.jp
代表取締役 堀越登志喜
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×4倍速・販促セミナー開催のご案内!

こんにちは

モエル株式会社の木戸一敏です。


我が、日本ビジネススター養成協会のメンバー

堀越さんがセミナーを開催します!


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同時開催のセミナーです!!


【×4倍速・販促セミナー】
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地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その10

地方で頑張っていらっしゃるあなたの 出版の可能性を測る診断テスト解説 その10



今日は、あなたの出版の可能性を測る

診断チェックテスト“その10”の解説です。



10,周りに本を出版したことのある人がいる。
YES
NO



この質問は、身の回りに出版経験者が

どのくらいいるかを確認する問い掛けです!


ビジネスモデルなどいろんな部分で参考になります。


このような出版社とつながりがある方から、
出版社を紹介して頂けるかもしれません。


また、出版にまつわるいろんな貴重な話しを

聞けるチャンスにも恵まれるでしょう!


知り合い、知人、友人がほとんど出版経験者になりました。




ガラッ



と変わったので、接点を持つ方々も

変わってきたのだと思います。

今では、このように出版経験者同士でチームを作り、

いろんなプロジェクトを企画しています!

今思うと、出版することで今までの意識が
私も出版するようになってから不思議なことに、
これから初めて出版する人は、
出版経験者が近くに多くいることで、出版から販促、