社会的善悪の区別がつかないバカの為に、真面目な人間がいつも犠牲になる。


法律で禁止されてない事は、何をやっても良い、と勘違いしているバカを殺さないといけない。


人間が国や大規模集落を作り、法律や規則がまだ無かった時代では、生活を脅かす者は、殺していた。


当たり前だ。自分勝手で信用できない者を野放しには出来ないし、食糧を分けるわけにもいかない。


野放しにすると、夜に襲われるかもしれない。だから殺すしかないのである。


その結果、社会性の強い人間が生き残った。ところが、集落が大きくなると、人間の統率には限界があり、管理できない。

その為に、ルールが作られて、罰則等の基準ができる。


その結果、バカが殺されにくくなり、子孫も作るため、始末できないまま今に至る。


過激な話の様で、非常に信憑性がある話なのだ。

これは、野生動物を家畜化する際に同じ様に品種改良される事からも良くわかる。


今、国が大きくなり、人口も多い。バカを始末出来なくなってしまった。

その影響で、ごね得天国になり、法律にない事や、捕まらなかったら良いと言うバカが溢れてしまった。


ネットに匿名での誹謗中傷があふれている。それだけバカが増えた証だ。


政治家、権力者は心を鬼にして、善良な国民のために、バカを処理してもらいたい。