今日起きて喉のウォーミングアップをして
一緒に住んでるパキラという植物がいるんだけど
そいつに水をもってった。
いつもベランダの外にいるので冬の間は枯れている。
夏になるにつれしっかりと葉を出して力強く育つ。
↑夏のパキラ↑
そんなパキラに水を持っていった時に、太陽が少し低い位置で出ていた。
何を思ったか俺は声をかけた笑
「お前はいつも明るいなぁー!
でもそんなお前が好きだぜ!」ってね。
彼はいつも明るく俺ら地球も照らしてくれていて、夜になれば月をも照らす。
俺もそんな存在になりたいと思った。
頑張っている同士がさらに高みを目指せるような太陽に
ネガティブになってしまってる奴をポジティブに照らしてやれるようなそんな太陽のようになりたいと思った。
だってネガティブな奴が人気な時代だけどこんな奴がいた方がおもろいだろ!
それに、太陽がなけりゃ植物も何も育たないしな!
男なら特に月を照らせるような太陽のようになろうぜ。
じゃねえとステキな女性も見つけれねぇからな!