バタバタボテボテ | 備前の国で水遊び(岡山のタナゴ釣りほか)

備前の国で水遊び(岡山のタナゴ釣りほか)

3本の一級河川が流れ、総延長4000kmの水路を育む岡山平野にて、ここ数年ハマっているタナゴ釣りを中心にアップして行きます。
魅力度ランキング低い岡山県ですが、淡水魚の種類多さ及び魚影の濃さなど、岡山の魅力をお伝え出来れば幸いです。

毎度おはようです。
昨日より子供達の学校も再開され、長ーーーい自粛生活も終わりに近ずいてきて、徐々に元の生活リズムになってきております。
仕事も先週あたりから増えて来て、近畿3府県の解除に伴い自粛前から続いている案件が戻ってきて、私の仕事はバタバタです。
でも合間をみて釣りは行っていましたがブログアップができてなく⤵︎昨日まとめて。
朝4:30起床5:00前出動の朝練です。
最近よく行くポイント
このポイントの説明してませんでしたね。
実はメジャーなポイントなんですが、誰もがメジャーすぎてもう釣れないだろうと思われており、釣り人が減っていて知らないうちに魚が戻って来たポイント。一昨年ぐらいからモンジも釣れ出して、足場も良く超穴場ポイント。
でも今は雨の影響で水位上昇と濁りが入りちょっとモンジは厳しくなっています。
釣れてくるのは浅場に溜まっている。
アブラボテさまばかり
1匹だけ
イチモンジタナゴ♂
オカモンジ♂は竿の届かなくなっている落ち込み辺りをフラフラ回遊しているのでしょう。
ボテさまばっかりでした。
夕方も朝と同じポイントへ、このポイントの名前は“忘れられたモンジポイント”とします。
夕方はちょっと風があるものの、濁りも若干とれていてボテさまは釣れるでしょう。
案の定
ボテさまはいっぱい釣れます。
夕方はコイツの活性も高く
ハエ(オイカワ)
そうそうココはハエ釣り師が多いポイントです。
やっぱり“ハエ釣りポイント”に変更です。
タナゴはボテさまオンリー
もう少しの水位が下がり濁りがとれたら、梅雨前にオカモンジ爆発しそうな予感が。
(釣行地:岡山)

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