1980年ごろかな?
ZEROというトリオのバンドがあってジェフ・ベックのコピーをやらせると滅法上手いバンドでなんかのコンテストで優勝してメジャー・デビューしたのかな。
ギターがイケメンの鎌田ジョージ(字は忘れた)、たしか18歳くらいだったような気がするが、後に中村あゆみさんのギタリストをやってました(ます)。

そのメジャーデビュー・アルバムにはベックの「哀しみの恋人達」が収録されていて上手いなという記憶があります。ベースもドラムも同世代だけど、上手かった。

せっかく買ったのに売っちまった。

あとは村上龍氏の小説を映画化した「限りなく透明に近いブルー」のいサントラ盤!
カルメン・マキ&OZ解散後のマキさんが主題歌をギターの春日氏と一緒に演っていたんだけどカッコイイ曲だったんだよな。他にも山下達郎や井上陽水がカバーをやっていたと思うが、こっちもよかったんだよな。

どっちも中古盤で探せばあるかもしれない。