今日は大盛況のサクラダファミリア展に行って参りました。


「サクラダファミリア展」とは、バルセロナに存在する未完の建築物である「サグラダ・ファミリア」に関する展覧会。
「サグラダ・ファミリア」は、アントニ・ガウディというスペインの建築家によって設計されたカトリック教会であり、建設が1882年に始まりました。しかし、彼の死後も建設は継続され、現在でも建築が進められています。その壮大なスケールと独特なデザインは、多くの人々を魅了し、バルセロナの象徴的な観光地となっています。
「サクラダファミリア展」では、この建築物の歴史やデザインに関する情報、設計図や模型、写真などが展示されます。また、ガウディの建築スタイルや彼の設計に対する考え方についても紹介されています。展覧会を通じて、訪問者は「サグラダ・ファミリア」の建築上の特徴や、建設の複雑さをより深く理解することができます。
サクラダファミリア展は、バルセロナで定期的に開催されており、建築や芸術、歴史に興味を持つ人々にとって魅力的なイベントです。建築の進捗状況やガウディの創造性に関する情報を学ぶ機会として、多くの人々にとって貴重な体験となることでしょう。今回は3月10日まで、名古屋市美術館で開催中。










昨夜は、ビョン先生と人々を幸せにするためにこの世に生を受けた美容コーディネーターの酒井さんと3人で大新年会




名古屋観光ホテルの柳城さんの

三河湾の蟹の素蒸しガーリックチップ揚げ

最高でした。