サッカーのU-23日本代表は7日、英国のウェンブリー・スタジアムでロンドン五輪準決勝、U-23メキシコ代表戦に臨み、大津祐樹のゴールで先制するも、1-3で逆転負けを喫し、初の決勝進出はならなかった。
日本のスターティングメンバーには負傷で出場が懸念されていた永井謙佑、清武弘嗣、大津祐樹らが先発に名を連ねた。
序盤からボールを支配したのはメキシコだったが、日本が一瞬のすきを突き先制に成功する。12分、左サイドでパスをまわし、中央の大津につなぐと、大津が右足を一閃(いっせん)。強烈なシュートがゴール右隅に決まり、日本が決勝進出に近づく1点を奪った。
しかし、メキシコも反撃を開始し、徐々に日本を押し込んでいく。すると31分、CKからファビアンのヘッドで同点に追いつく。その後は、両チームともにチャンスを迎えるが、勝ち越し点を奪うには至らず。1-1のまま試合を折り返した。
後半は一進一退の攻防が続く。それでも次第にメキシコがペースを握ると65分、日本のミスからペラルタがミドルシュートを決め、逆転に成功する。その後、日本は杉本健勇、宇佐美貴史、齋藤学と次々と攻撃のカードを投入。反撃に出るが、メキシコの組織的な守備を崩せない。逆に終了間際にカウンターから失点を喫し、1-3で敗れた。
日本は次戦、10日に韓国対ブラジルの敗者との3位決定戦に臨む。
<U-23日本代表メンバー>
GK:1 権田修一
DF:2 徳永悠平、4 酒井宏樹、5 吉田麻也(Cap)、13 鈴木大輔
MF:3 扇原貴宏→15 齋藤学(後半38分)、10 東慶悟→9 杉本健勇(後半26分)、16 山口螢、17 清武弘嗣→14 宇佐美貴史(後半32分)
FW:7 大津祐樹、11 永井謙佑
サブ:18 安藤駿介、8 山村和也、12 酒井高徳、6 村松大輔
ビジネス語録 使い方
幸先調子良かったのに、崩れてきた現状を ウィットに
「逆転負けで決勝を逃したU-23のような気持ちです。」